「おかえり」 がある家、ボンズハウス。
「おかえりなさい。」
そんな声が響く、あなたの第二の家 ボンズハウスです。
はじめましての方にも、古くからお世話になっている方にも
改めてボンズハウスについて少しお話しさせてください。
おかえりとただいまが一番似合う場所
両国駅から徒歩約7分。
住宅街の中にひっそりと佇むオレンジのひかり。
ドアを開ければそこはもうあなたの居場所。
店名 ボンズハウスのBONDS は繋がりを意味していて、
ここで出逢った人と人が繋がりますように
その繋がりが新たなキッカケへの架け橋になりますようにと
アツい想いが込められています。
その信念は料理にも。
ボンズハウスは糀料理をメインにお届けしています。
糀はお米を発酵させたもので、
人体にとって良い影響しか及ぼさない
いわゆる スーパーフード なのです。
そんなスーパーフードの糀は、
食べた人に健康を与えるけれど
気づけば跡形もなく消えていく。
ボンズハウスもあなたにとってそんな存在でありたい。
いつでも新たなキッカケや繋がりをあなたと持ち続ける。
でもそれはあくまで、あなたと私たちにとっての分岐点。
そんな想いを、料理ともリンクさせています。
「ただの飲食店じゃない。」
この熱意を感じてもらえたら、幸いです。
wachill文化が存在する場所
「ワチルって、何？」
そう思った方へ ここでご説明させてください。
和 × chill
日本人が他をリスペクトしながら生きる 和の心 と
心と言葉を交わした瞬間に時間が溶ける chillな空間
この独自の文化を大切に 大切に守ってきた場所と人が
ボンズハウス、そしてワチルクルーです。
「ワチルって良いかも。」
そう思った瞬間、今からあなたもwachill family
スタッフ一同、今日もあなたと
”wachill” できるのを楽しみにしています。
最高な人生を組み立てる場所
ちなみに
ここの会社名は LIFE BONDS 合同株式会社。
仲間と共に挑戦し、最高な人生を組み立てる
”人生的結合”をテーマに今日もあなたの笑顔を作り続けます。
それでは最後に、この言葉をあなたへ。
この時代は驚くほど変わった。
3分待てばアツアツなラーメンはできるし、
アプリを開けば知らない人が自転車に乗って
料理を届けてくれる。
便利になった分、友達とご飯を食べた帰りに
思い出し笑いをしてしまうような日は
もう遠い昔のように感じる。
でも、こんな時代になってしまったからこそ
私たちは人との繋がりを大切にしたい。
ボンズとは”繋がる”という意味で、
皆さんと繋がることで何か新しい”キッカケ”が
生まれて欲しいという思いを込めている。
そのため全ての料理は手作りで愛情がぎゅっと詰まって、
スタッフはまるで家族のようにカジュアルで笑顔が絶えません。
帰り道にふと”また早く帰りたいな” なんて思っていただけるような
『おかえり』と『ただいま』が
一番似合うレストランを創り続けます。
Written by wachill crew 奥田 万貴 / Maki Okuda (melon＿pan)
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