今日の投資経済ニュース 21.12.01 ソフトバンクG株1年3カ月ぶり安値、自社株買い発表前の水準下回る
皆さんこんにちは。ボンバです。
今日の気になるニュースは、ソフトバンクGの下落についてです。
ソフトバンクグループの株価がおよそ1年3カ月ぶりの安値となり、11月8日の自社株買い発表前の水準を下回った。中国政府が同国内の配車業界の拡大を管理するガイドラインを公表し、中国企業に投資するソフトバンクGへの影響を懸念する売りが優勢となった。
1日の日本株市場で、ソフトバンクG株は一時前日比3.7%安の5807円と4営業日続落し、昨年9月11日以来の安値を付けた。
同社は1兆円を上限とした自社株買いの実施方針も発表し、翌日以降株価は反発したが、押し上げ効果は限られた。
以前私もみていたユーチューバの方が下がったら買いだ!ということで推されていたのが同時ソフトバンクでした。私も買いのチャンスを、狙っていましたが、いつのまにかズルズルと下がってしまいました。ソフトバンクと言えば携帯事業のイメージが強かったですが、今は投資がほとんどメインの企業だと思います。特に中国への投資も多く、リスクも抱えています。
とはいえ、こうした記事が出たタイミングが底なのかもしれないので、ある意味買いのタイミングかもしれないです。
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