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怠惰な私のへんてこ子育て

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本
怠惰な性格の私が、母親になると子育てはこうなってしまう。へんてこだけど、だいたい幸せで、まあまあいい感じ。
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ボンボン

女子が恋愛の勉強している間に

中学生になった長男と、小5の次男の男の子2人兄弟の我が家。 少し前にベイビーステップというテニスアニメを見ていた時、主人公の男の子に恋心を抱くクラスメイトの女の子が赤面してドギマギしているシーンで、私が 「この女の子は主人公の男の子の事が好きなんだね」 と言うと、我が子たちは 「いやいやいや無い無い」 ╰( ･ ᗜ ･ )╰( ･ ᗜ ･ ) と手を顔の前でパタパタさせて言う訳です。 私「どー考えても、この子はえーちゃん(主人公)の事が好きだよ！」 「またまた〜

ボンボン

長男は言う

オレは地層になりたい。 意味不明 だーかーらー オレは地層になりたいの！ 2度同じことを繰り返せば伝わると思っている…聞こえてますよ。でも意味が分からないんですよ。情報が少な過ぎですよ。 だーかーらー オレは死んだら地層になっていたいの。分かる？そしたらさ、隆起した断面のシマシマにオレがマッチョポーズで出てくるわけ。σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚだぞーってwwwいくね？そーゆーのいくね？ 残念なポイントがありすぎて…突っ込みどころが満載すぎてどこから言えばいいんだろう… ざん

ボンボン

発達障害児 次男の成長記録(小5)

発達障害児(ASD/ADHD)の最近の様子。 ふとした時にずいぶん成長したなぁ。としみじみ思います。今回は、人への興味関心が低い特性について。 次男は幼い頃から、人への興味関心が低く、規則性のある物への関心がとても強い特性があります。それ自体は変わっていませんし、その特性のおかげでとても彼の人生が豊かになっている事も多いです。 例えば、彼は子鉄(子どもの鉄道オタク)です。プラレールを分解しては中の仕組みがどうなっているのかを知り、自分でも組み立てができるようになったり、

ボンボン

悪口を言ってる人の事が知りたい次男

発達障害児(ASD/ADHD)次男にとって相手の事を想像するというのは難しいこと。 これまでも悪口を言ってくる相手の気持ちとか、状況とかそういった事はたくさんたくさん説明してきた。 次男「そーゆーんじゃない。何かって言うのはわかんないけど、でもなんつーか。そーゆーんじゃない。そして納得いかねぇ」 と、言うんですねぇ。う〜ん。何が知りたいんだろうか。他に何か私から伝えられる事が残っているんだろうか。そう思って、宿題にして一晩寝かせてみた。 次男が知りたいことがどうかは、

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