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ひだまりや瑪瑙のごとく光る雉

ひだまりやめのうのごとくひかるきじ

→切れ字「や」を選択した効果と是非

 悩みに悩んだ末の「や」です。
 ひだまりの
 ひだまりに
 と、最後まで悩みました😅💦
 本命は「の」でしたが、
「ひだまりの瑪瑙」と瑪瑙にひだまりがかかってしまいそうな雰囲気があるため
「や」と切りました。

みなさんはどの助詞、又は切れ字を選択しますか?

雉一羽出づる光りの透き間から
→ 雉一羽けさの光の透き間より(アポロン推敲句💗)

きじいちわいづるひかりのすきまから

→「光り」大げさじゃないか?

※雉が1匹、太陽の日差しを浴びてゆっくり出てきただけの
 場面。「光り」が大げさかも。

伐採の手を躊躇わす白雉かな

ばっさいのてをためらわすはくちかな

🦜甘口〜辛口なんでも🆗🦜
辛口がすき

#俳句幼稚園 #俳句

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