これだけ騒いでるけど、今年と去年で死亡者数に違いがあるのか?
人間の死亡率は100%です。
今のところ絶対と断言できるのはそれだけ。
「見えない脅威」とか「敵に打ち勝つ」とか「どこどこの県で感染者が何人」と言う内容で騒いでいる人を見かけるとこう聞きたい。
「どの様な死に方ならば納得がいくのですか?」と。
2019年にお亡くなりになられた方は1,381,091人。
癌が376,392人
心疾患が207,628人
老衰が121,861人
脳血管疾患が106,506人
肺炎が95,498人
今回の新型が云々言ってる前から毎年10万人近くが肺炎で亡くなってる。
去年までの肺炎は良くて、今年の肺炎はダメなのか?
新型のウイルスはダメで癌は仕方ない事なのでしょうか?
そして大騒ぎしている今年より去年の方が死者が多い。
当たり前だけど高齢者は亡くなるリスクが高い、それは僕たちが"生き物"である以上、今年に限らず昔も今も未来も変わらない。
大切な人の死は『悲しい』事だとは思うが『悪』とは思わない。
健康の定義は「病気がないと言うだけではなく、肉体的にも精神的にも社会的に完全に満足している状態であること」とされています。
そうであるならば、目に見えないものを『誰かに移した移された』などと言いながら、今の様に人とのコミュニケーションを遮断し、子どもたちの貴重な毎日を奪い続け、大切な人が亡くなる直前でも面会すらできない状態でも"健康"を守っていると言えるのでしょうか?
逆に健康を奪っている事になりませんか?
人は100%死にます、それを踏まえてもう一度聞きたい。
『どの様な死に方ならば納得がいくのですか?』
生きるってのは呼吸をすることだけなのか?
いつか必ず訪れる"死"に怯えるのではなく、今確実にある"生"と向き合うべきだと僕は思う
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#子どもにマスクを強要するのはやめてくれ
#普通に思いっきり遊ばせてやってくれ
#既にコミュニケーション障がいが報告され始めてる
#学校にいけない子も増えてきた
#大人が守らなきゃ行けないものが何か ?
#もう一度考えよう
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