ただ悲観することなかれ
あなたの要素すべて=100として
あなたのたった1を知り
それをあなたの100だと思い込んで
勝手に好きになるやつがいる
そして
あなたの別の1を知り
あなたの100を
勝手に嫌いになるやつがいる
それが何だって言うんですよ
あなたの1しか知らない人が
あなたをわらっているのですよ
あなたの1しか知らない人が
あなたは「おかしな人ね」と言うのですよ
そしてね
あなたの1しか知らない人が
「あなたの100を好きだ」と言うこともあるのですよ
人がいう「あなたの100」なんて
「あ、そうですか」って
思うくらいがちょうどいいんです
それでもあなたの
1、2、3・・・
どんどん見せたくなる人が
もしいるのだとすれば
少しだけ、お話してはどうでしょう
その「少し」を覗かせたとき
「もっと」と触れようとする人が
もしいるのだとすれば
noteって素敵なところですね。
どんなあなたもゆるしてくれる人がいる
だから僕もいつか
自分のステージに戻りたい
そう思っています。
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