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Let me note it now.

はじめまして。りゅうと申します。
2021年春からの挑戦として、noteを始めてみようと思います。

書きたいと思っていること

自分の中に浮かんだ様々なことを記す場所として、少しずつ書き溜めていこうと思っています。
まずは、そもそもnoteに「書く」ことをなぜ大切に感じているか。について書きます。

・働くこと
・考えること
・感じること
・話すこと
・学ぶこと
・書くこと

「書く」ことの大切さ

自分の中にあることを外部に出すことは、とても意義のあることだと思っています。

今の跡を残す
今この瞬間を書き留めることで、過去の"今"を見返すことができ、その瞬間を呼び起こすきっかけになります。
あの瞬間の景色、温度、香り、音、言葉。ただの視覚情報でしかないはずの文字が、あらゆる回想へ自分自身を連れて行く。そんな感覚を、僕は何度も経験したことがあります。

自分の中にゆとりを作る
自分の中に置いておけるものの量には限界があります。
話すことにも通ずるところがありますが、書くことで自分の中身を少し軽く、ほかのものを入れるための余裕を作ることができます。
たくさん重い荷物を持ったままでは、なかなか前に歩いていけない。だからこそ、少し置いていくことがだいじかもしれないと考えます。

ほかのひとの目に触れ変化を生む
内なるものが自分の外の世界に出ることで、自分でないひとも見たり読んだりできるようになります。
読み手には、何らかの心の変化や行動の変化が訪れるかもしれません。
また、書き手となった自分は、書き手になる前の自分とは少し違う自分かもしれません。
そして、読み手と書き手が言葉を交わすことで、さらなる変化が生まれるかもしれません。
書くということは、自分と世界を変えるようなきっかけをたくさん秘めている行いだと思っています。

ここから、ぼくのnoteを書かせてください。

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