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水はなんでも知っている⑤身体の中にアカシック!


第57回


今週『Aqm仮説』の空想科学、体液にこそアカシックレコードが存在する!のお話しです。


スピリチュアルと科学を融合させたコンセプト『Aqm仮説』でのゼロポイントフィールドとアカシックレコードの捉え方ですが、ゼロポイントフィールドは、宇宙の全ての情報が蓄えられている場であり、AQMでは、アカシックレコードとも同一であると仮定し、水は、このフィールドに情報を保持する媒体として機能します。

生体内の親水性表面近くの水は、EZ水(Exclusion Zone Water)であるため、人体の体液の中にもゼロポイントフィールドが存在することになります。これがアカシックレコードとして機能します。血管内はez層で覆われているので、特に血液がおすすめです。
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| 血管内壁(親水性) |
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|   ←←← EZ水 ←←←   |
|   通常の水を押し出す |
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|   血液の流れ →→→   |
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では、アクセスのプロセスです。AQMにアクセスするには、血液を循環させる起動の源である心臓をセンサーとして利用し、『感謝のありがとう』と瞑想で周波数をシンクロさせることで、自分の体内のアカシックレコードにアクセスすることができます。(直感的に瞬時に繋がる才能を持って生まれた方々もいらっしゃるようです!)

僕の持論心臓で感じるのです!

シンクロについては、安江邦夫先生の『合気』が解りやすいかと思います。ご興味ある方はは、YouTubeで検索してみてください。

体内のゼロポイントフィールドにアクセスしたら、心臓の鼓動が全身に伝わる感覚を持ち、血液内の情報にアクセスするイメージを持ちます。

このプロセスを通じて、自分の体内のアカシックレコードにアクセスすることで、深い洞察や直感を得ることができるかもしれません。

この仮説は、スピリチュアルと科学の融合によって、自己理解や成長の新たな視点を提供するものです。来週はゼロポイントフィールドに繋げられたらのお話、AQMで上がる未来です。


最後まで読んでいただきありがとうございました😊

また、来週!

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