猫のためのクッション その後
この冬、初めて導入した「猫のためのクッション」その後の様子です。
うちの茶トラの猫兄弟は、嬉しいことに「私のお膝」が大好きで、とにかく乗りたがる。
兄弟同時に乗りたがるのですが、それぞれが6kg超という大きさのため、一緒にのせることは出来ません。
私の膝が空いてなきゃ、夫の膝に行けばいいじゃない?という風にならないのが、家猫あるある。
それで、今年は「ママのお膝代わりにするためのクッション」を買ったんです。
それがなかなかの気に入りようで、今朝もこんな風に順番待ち。
自由スタイルで寝るボクちゃんと、横で待つチビ。
それが、なんと!
わー!なに?一緒に乗るの?
突然、チビちゃんがグイグイと距離を詰めて行ったんです。
一瞬、戸惑うボクちゃん。
立ち上がり、降りようかな?としたところ、近くにいた私が頭をなでなでしながら、
「一緒にいればいいじゃん?」と言ったんですよ。
そうしたら、「そう?そうなのかなぁ?」みたいな感じで座り直しました。
わー、なにこれ!いいね、いいね!
と、思っていたら、同じ方向を向いた。
可愛い!!!
ダメだ、なんという可愛さ♪
ずっと見てられる。
最終的にはこうなりました。
やっぱりくっついていると、あったかいよね。
兄弟一緒、仲良しにしてるの、いいよね。
こんな感じでお昼寝をしていたボクチビ。
ずっとその様子を見ていたくて、私、何にもやれなかったというか、手につきませんでした。
iPhoneで撮りながら、いや、これちゃんと残したい!と思っちゃって、eosでも撮っちゃいました。かなりの枚数。
うー、可愛い♪
2時間くらいはみっちりぎゅうぎゅうで寝ていたコたち。
そのあとは、変な風に重なったり、、、
寝ぼけるチビをボクが舐めまわして、そのままわちゃわちゃになりお昼寝が終了しました。
ふかふかのはずのクッションは、猫兄弟の重量にぺったんこになってましたが、猫も私も大満足のお昼寝タイムだった。
寒くなってきたけれど、猫との暮らしはココロもカラダもポカポカですね。
朝ごはんのpicをまとめられないくらい、今日の私は何もしていない、、、
「猫、かわいー」って言ってたら、一日終わった。。。
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