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墨者〈bokusha〉
2024年2月14日 23:07
#ポエム ワタシからアナタへコノ詩(うた)を届けよう朝 目覚め窓辺へ 赴く焼け付くような鮮やかな紅が視界を覆い尽くす東雲がまるで戦いの狼煙かのように紅の世界に異様な白を際立たせる失くした泪のつぶ何処にも替えは無く後悔の大海原へその身を沈める誰かの所為にすれば気は鎮まる濡れ衣を着せられた哀れな犠牲羊(スケープゴー
2024年5月7日 14:24
#note #練習用 #創作ノート7つの物語り死神night屋守りの別物語幻想旅団永遠に続く物語 –構想メモ–
2024年4月22日 00:37
#note #創作 誰にも守護くださる〈目にみえぬ者〉の存在がある信じようと信じまいとそれは事実護る者が居てくれるから日々、平穏に暮らせるのだ感謝しようたまには墓参りには行きなさいわかったね？
2024年4月20日 13:08
#note #創作 バケツの水をひっくり返した様な 大雨だヒリつくみたいに雨水が皮膚を焼く
2024年4月20日 10:22
#note #創作 幻月が妖しく輝いてこの世ならざる妖しを誘う鈍色に輝く月にはくれぐれも御用心到されたく候う……
2024年4月20日 05:33
#note #創作 交差点に差し掛かる手前でソレは前触れも無く訪れた黒い影が眼の端にチラッチラッと、視えたその五秒後交差点で多重衝突が発生した黒い影は死神からのメッセージだった……
