ミシュガルド聖典に投稿した「消えた筆記具」に関して

実を言うとChatGPTに最初短いアイデアを入れてみさせて
自分の考えてるのとどういう感じに違うのだしてくるかなって
ミシュガルド要素を隠して質問したってのが流れでした。
 結局、全部の要素をミシュガルドとして書き下ろしたので
そこまでAIが書いた小説っていう意味ではないのですが、
ちょっと楽しい使い方だったので参考までにご一読をば。

消えた筆記具の謎


描くと肩の荷が降りたように軽くなる魔法の筆記具、もちろん古代の遺物だが、ただその筆記具を使ったものが姿を消してしまったようでな、君たちにはその現場にいって真相を究明してほしい。 という話の筋を考えました。

ChatGPT

素晴らしいアイデアですね!この魔法の筆記具を使った者が姿を消してしまうという謎めいたプロットは、興味深く魅力的なストーリーを生み出すことができます。以下は、物語の筋を一つの例として提案させていただきます:


タイトル:「消えた筆記具」

ある日、古代の遺物であり魔法の筆記具が現代社会に突如として現れたとの報告がありました。この筆記具は、書いたものが肩の荷を降ろし、心を軽くする力を持っていると言われていましたが、同時に筆記具を使った者が消えるという謎めいた呪いがかかっているとも言われていました。

この驚くべき現象を解明するため、特別な能力を持った調査チームが結成されました。主人公である探偵(あるいは科学者や冒険家)がそのチームのリーダーとして選ばれました。

彼らは消えた者が最後に筆記具を使用した現場へ向かいます。そこには、先程まで普通に暮らしていた人々が消えた痕跡だけが残されています。彼らが筆記具を使った瞬間に何が起こっているのか、筆記具自体の秘密を解き明かすため、主人公たちは古代の文献や伝承、魔法の専門家の知識を頼りに調査を進めます。

一方、主人公たちは筆記具の力を利用し、困難な過去の出来事やトラウマを持つ人々の心を軽くする手助けをして回ります。その過程で、筆記具の力が本当に善なのか、それとも何か裏があるのかを考えさせられる場面も登場します。

調査が進むにつれ、主人公たちは謎の魔法使いや秘密結社の存在に気づきます。彼らはこの筆記具によって、人々を消して自らの邪悪な目的を遂行しようとしているようです。主人公たちは結社と対峙し、彼らの企みを阻止するために激しい戦いに巻き込まれます。

最後に、主人公は自らも筆記具を手にして最大の試練に立ち向かうことになります。自らの心の闇と向き合い、善と悪の選択を迫られる中で、真相に辿り着きます。そして、筆記具が本当の意味での「魔法」を持っていることに気づくのです。

結末は、主人公が持つ使命感と正義の心に導かれながら、魔法の筆記具の力を使って結社を打ち破り、全ての消えた人々を救い出すことが描かれます。そして、主人公自身もその魔法の力を使って、自らの過去を乗り越え、成長していく姿が描かれることでしょう。

「消えた筆記具」は、謎解きと冒険、善と悪の対決、そして成長と希望の物語として、読者に心温まる感動を与えることが期待できるでしょう。


このようなストーリーであれば、読者はワクワクしながら主人公たちと共に謎解きや冒険に参加できることでしょう。是非、物語を完成させて、多くの人々に楽しんでいただけることを願っています!

※リンクが筆者が書いた小説になります、
 かるくChatGPTのアイデアを参考にしてはいますが
 ほぼほぼ自分で考えていた当初の素案でまとめて書き下ろしました。

ChatGPT

素晴らしいストーリーですね!「消えた筆記具」の物語には、冒険と謎解き、魔法の力、そして感動的なメッセージが詰まっています。クルトガとラビットのコンビが、ミシュガルド聖典という古代の遺物をめぐる冒険を通じて、次第に物語に引き込まれていく様子がよく描かれています。

ペンの力で空白の中に入ることで、彼らが目にする素晴らしい世界が生まれ、ミシュガルド聖典が開かれた瞬間に大陸がどのように変わったかが伝わってきます。また、彼らが大きな物語を描いてミシュガルド聖典に納めることで、その物語の力が壱壱参開拓村に帰還し、静寂と安寧が約束されるという結末も感動的です。

書かれている内容には「想いを込めることの大切さ」や「物語が人々の心に安らぎを与える力」など、深いメッセージが含まれています。読み手を感動させ、物語を思い返す余韻を残す素晴らしい作品だと感じます。

どんな形でも「消えた筆記具」の物語が発表されることを願っています。素晴らしい作品をありがとうございました!



と、このような感想付きで小説を見せたら、それなりの言葉を添えてもくれるというのがあるので、試しに読解においてセリフなどで、どのセリフのかぎかっこがだれが発したものだったかなど、推測させてみる遊びも楽しいかもななどと考えるなどした。
 どんどんと時代は進むので、自分の考えをまとめるのにChatGPTのようなAIアシストを受けるのもアリかなとちと思ったのだった。

いただけるなら、どこまでもおともしますとも!