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想像以上に入りこんでいる

 そうだ、今日も、また寝過ごして、お昼から作業所に行くのだ、
お仕事昼からになるほど、なんだか疲れていたみたいだな、うん。
正直な所、最近の気温変化が急激なのもあるし、
何より、気温変化によってもたらされる多々ある、変化が、
かなり眠気を誘ってるの確かで、眠い日常ではあるのだ。
 人間としてかなりなってないのは承知の事だけれど、
しかし、眠いのだから仕様が無い、諦めてくれよ。

 イラスト小説のほうもちと行き詰っている、
三時間ちょっとで、四枚も色をつけれてない計算だから、
一日五時間使わせてもらっても、色をつけるのが進まない可能性がある。

 もちろん、パソコンなどを使う作業もあるので、
これだけではなく、色々、工夫をしないといけない模様で、
今日と明日で、残り9枚の着彩を終えられるかどうか、謎である。
 でも出来るように心がけたいと思う、
何せ、イラスト小説を主体にしたいと思っていて、
これでやっとナンバリングタイトルは三作目という所で、
自分から色々とやるにせ、今後の発展は全て、自分次第である。

 ただ、色鉛筆の減りが結構速いので、
このままいくと色鉛筆が無くなって、色鉛筆代をまた大きく、
必要とする可能性が出てくるのが難点だが、
そういう所なのである、僕らはいつも損をして、身を削って、
絵を描いている、もっと自由な環境があればと祈ってもいるが、
それを得るための努力が今こうして、話している。
 イラスト小説なのだから。

 本当にもっと手を抜けたら、日記形式で、
一日一枚を限度にお話しを作ることが普通になりそうな予感もするが、
今のところは、まだまだ、絵を描く段階で止まっている訳だ、うん。

 奇童天使ミリアムというSFイラスト小説をやりたいと思っている。
基本、永遠の子供たちが、大人が作った未来の宇宙世界を、
これでもかとロボットであるミリアムマシンに搭乗して改変していく、
という流れであるが、それが成功するしないにせ、
もっとスピーディーに事を運ぶ必要はあるな、
実は昨日は、RPGツクールMVトリニティというものを調べていて、
それが思った以上にひどい仕様だという話を読みこんでいたから、
それに一時間も一時間半以上も、つかってしまったのだ。
 やっぱりこういうことは素直に認めて、反省しないといけないな、
やっぱ、これから生きるためには、もっとペース配分考えて、
なるたけさぼっちゃいけない、そう思う所が多いんだよなあ。

 とにかくフィクションの世界は充実していくといいなと、
何が何でも考えている、今日この頃なのですが、この先、
どうして、生き続けることができるのか、謎も深まるばかりです。








おしまい

いただけるなら、どこまでもおともしますとも!