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苦手を得意へ! ~内向型タイプの人脈術:初対面の戦略~

Q. 「喋るのが苦手でとてもゆっくりです。交渉でもいつも相手のペースに飲まれてしまいます。何か良い方法はあるのでしょうか?」

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🌀ボケット回答

A. 記事内にあった「人と話すのが苦手という感覚は錯覚」というのは、本当にその通りだと思います!

人間を外向型と内向型に分けると…
・外向型:初対面から話せるが、関係は長続きしづらい
・内向型:出会って3回目以降から仲良く話せ、関係は長続きしやすい

という特徴があるそうです( ¨̮ )

僕は、内向型ですから、初対面ではうまく話せませんが、3回目以降になるとうまく話せるようになります(^^)

(ちなみに、外向型と「社交力」は区別して考えるべきみたいです)
※参考動画「超社交力ー228の文献から判明!人生変わる社交スキル【前編】」(2020/8/3)


初対面でうまく話せないと「緊張しちゃって悪い印象を与えちゃったな…」となりがちですが、こちらが気にしている以上に相手は気にしていないようです笑。


僕の場合は、内向型なので、
【3回目以降のアドバンテージを最初から考えておく】

という戦略を取ります( ¨̮ )

初回と2回目は、そもそもうまく会話できないのだから、うまく話すのを諦めて笑、

【人を観察することのほうに重点】を置きます。

(そうすると、DaiGoさんの回答にある「相手に質問を重ねる」ということに必然的になります)

そして、「今後も付き合いたいと思うかどうか」を内向的に考え、付き合いと思うなら、3回目以降のアドバンテージを積極的に活かしていく!

「苦手を細かく分析して、得意に変えちゃう」というのも、人生を大きく変える、一つのテクニックだと思いますね(^^)/

ボケット(@teacher)

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