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【BohNoリレー投稿 vol.007】食べ物で毎日を「ハッピー」に!

学生団体BohNo総勢39名によるリレー投稿。
食や団体に対して、様々な想いを持つメンバーたちに
自由に綴ってもらいます。

BohNoとは?

こんにちは!学生団体BohNoです!
学生団体BohNoとは、”食を通じて若者の視野を広げる”をコンセプトに、食育イベントの企画運営、食品ロス削減活動、商品開発を行っている立命館大学の学生団体です。

今回の担当者

立命館大学食マネジメント学部1回生、学生団体BohNo 木下朋香(きのしたともか)です!!
BohNoでは子供と関わるイベントや、食品ロスについて考えるイベント、商品開発のイベントなど、積極的にいろんなイベントに参加しております!!

わたしが最近はまっていること


皆さんは、最近はまっていることはありますか?
わたしは最近駄菓子をたべることにはまっています!!わたしが小さい時は、お小遣い制だったのであまり多くの駄菓子を買うことができませんでした。

しかし、大学生になった今、アルバイトを始めてお金を稼ぐことができるようになったので、すきなだけ駄菓子を買うことができます!!とてもうれしいです(笑)

駄菓子の歴史

そんな駄菓子ですが、元は江戸時代に雑穀や水飴などを材料に作ったお菓子がはじまりなのです。当時は、麦・ひえ・あわ・豆・くず米などに飴や黒砂糖などをあしらって作った安価で大衆的な菓子でした。その時は、現代でいうと12円くらいで売られていたそうです。明治時代からは駄菓子の種類が増え、人々にさらに愛されるようになっていきました。

BohNoのイベントの中で商品開発する食べ物も、駄菓子のように人々を笑顔にできたら良いな、と思います!!食べ物で人を幸せにできるって、とっても素敵だと思いませんか?

最後に

わたしは食で人々を幸せにすることを目標に、BohNoで活動できたら良いなと思っています!!お読みいただきありがとうございました☺

BohNoについてはこちらの記事に
詳細があります!
是非ご覧ください♪

BohNoが今、力を入れているInstagramは
こちらからご覧いただけます。

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