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医師として大事にしていること ①衣食住を大事にする

例えば
夏、汗をかいたらのどが渇いて
塩味を美味しく感じるとか
ほっとして緩みたい時に
甘いものを食べたくなるとか。

カラダはちゃんとわかってるから。

そういうのをマメに叶えていってあげたら
そうそう不調にはならないと思うんですよ。
これが「身体の声を聴く」の基本。

高い機械やサプリメントもまぁ
お好みで使ってもいいけども
できるなら、
手持ちのモノや日常の暮らしの中で
済ませられたらいいんじゃないかなと。

本来
ここちよい食べ物、衣服、空間 って
健康にもよいのですよねー。

ここちよいっていうのは
快楽をむさぼる感じじゃなく
自然と笑顔になっちゃう
ココロもカラダも緩む感じ。
人工的なモノに囲まれていると
その辺分かりにくくなったりも
しますけどね。

なので
今後作っていく場では
そういう情報提供、
おすすめアイテムを紹介したりも
したいなーと思ってます。

ちなみに
わたしの開いている講座も
実用性重視。
ホロスコープも、臓器との対話も
日常遣いしてなんぼ。
その時だけふわーっと「たのしかったー」
で終わっちゃうのは絶対イヤな人です(笑)

写真はきもので味噌仕込み会している様子。
お味噌は毎年
ダーリンと二人でわんさか仕込んでますが
クリニックで集まって
味噌会もよいですねー♪

*自然派ドクターあや先生と語るお話会
2022/1/26(水)、2/25(金)
大阪府交野市で開催予定。
詳しくは
https://lit.link/doctoraya
→「最新イベント情報」から。

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