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さみしい夜にはこの本を読みたい

確実に今の私おすすめの本ナンバーワンは古賀史健さんの「さみしい夜にはペンを持て」

「さみしい夜にはペンを持て」を読んでから、私も日記を書き始めて10日が過ぎたころ、また同じように日記を書いてる時、ふとある感情が湧き出てきた。

この日記読み返すのが楽しみだ。
いつ読み返そう、、もう少し後かな。わくわく。

これが、ヤドカリのおじさんが言ってたことかー!

いつの間にか日記を読むのが楽しみになってる自分がいて、そんな自分がいるからまた書くのも楽くて。

最初は一日のことを思い出すのが大変で何を書こうーって感じだったけど、今はあの場面もこの場面もって思い出せる。一日一日が前より、より鮮明でまるで映画のワンシーンのように頭に浮かぶ。

本当にこの本に出会ってよかった。
さみしい夜にはまたこの本を読みたい。

日記を読み返すのはもっと先にしてみよう。
あー楽しみだな。

みさと

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