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ぼっちのゴールド観察日記・ぼち二カル分析(ゴールド聖闘士)編

前回の観察日記では
水平線の優位性やアノマリーについて
記載しましたが、今回分析したことは、
『ぼち二カル』は通用するのかってのと
『アメリカの強い経済指標』
でどのように動くのかを観察しました(。・ω・。)

まずは『ぼちにかる』(。・ω・。)

ここでエントリーを決めた理由がこちらです

黒◯の線がクロスしているレート付近が
レジサポになると仮定しました(。・ω・。)
青い線で引いたN値でも
その辺りが短期的に天井になると
思いエントリーしました(。・ω・。)
損切りはそのすぐ上の水平線を
少し超えた辺りに設定していました(。・ω・。)

次にここでのエントリーですが

青い^で高値を付けて上昇の勢いが
消えた事を確認してその後に
反発する所を探しました。

1分足からの三角ブレイクの
反発を狙ったエントリーになりました(。・ω・。)
前回エントリ同様にすぐ上にある
水平線をブレイクしたら損切り予定でした!


ちなみにこの日はアメリカの経済指標
『CPI、CPIコア指数』の発表が
予定されていたので観察するために
ある程度の下げたところで建値にトレールを
置いて21時30分まで待機(。・ω・。)

結果として、ポジティブ(ドル買)の反応となり
下落した感じですね(。・ω・。)
ちなみに雇用統計の発表結果

やはり、ゴールドはドルストレートでの
取引なので、アメリカの強い指標には
敏感にかつ、ボラリティも大きくなりますね!

昨日、引いて観察していらライン
(ウォルフ波動?)

綺麗に反応している時は
そのラインが効きやすくなるってのも
わかりました(。・ω・。)
まだまだ観察していく予定です(。・ω・。)

※あくまで、個人的観察です。

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