見出し画像

私の好きな4コマ漫画

うつ病で休職中の期間、本を読む時間が多くなった。うつ病に関する本もそうだが息抜きとして4コマ漫画を読んでいる。今回は昔から読んでいる4コマ漫画について書いていく。


植田まさしの作品

この人の作品は昔から読んでいる。かりあげクンは幼稚園のころにアニメでやっているのを見たり、マンガもよく読んでいる。今も新刊が出ると必ず買っている。何故今も読んでいるかというとかりあげクンのような人に憧れているからでもある。主人公は冴えないサラリーマンだが奇抜な発想で人々を笑わせたり困惑させたりしてくれる。まためげずに生きている姿も良いなあと思っている。

コボちゃんも昔から読んでいる。本ではなく読売新聞で毎日目にしているからなのか今も読んでいる。ほんわかした家族の日常とコボちゃんの発想なども面白い。今も図書館で読売新聞を見ると必ずコボちゃんは必ず見る。

フリテンくんも昔から読んでいる。最初はよくわからなかったが決まった人物が出てくるわけではなく、動物や地形がしゃべっている4コマは結構珍しく面白くて今も読んでいる。

みこすり半劇場

この作品はHな4コマ漫画であるが、小学生のころから読んでいる。元々は父が読んでいた作品で偶然読んだことがあった。最初はHな用語が分からなくてとにかくHな4コマだとしか認識が無かった。大人になってようやく意味が分かってからコンビニで読み切り版が出ると必ず買って読んでいる。

おっぱいが普通に出てたりチ〇コがモザイクなしで出てたりHな用語が惜しげもなく出ていたりと結構ダイレクトなエロい4コマである。

胡桃ちのの作品

この人の作品はまんがタウンという漫画雑誌で読んだのがきっかけで好きななった。まんがタウンでの作品では主人公があの手この手で商店街を再生させたり温泉旅館を盛り上げたり飲食店を盛り上げたりと結構面白い。

絵も可愛らしいのにギャグ要素が薄れていないので好きである。


4コマ漫画は沢山作品がありどれも面白いと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?