見出し画像

はちみつ便り 7月号

梅雨明け1ヵ月は、心血管疾患の発症リスクが増すそうです。

岡山大学院の研究グループが、厳しさを増している夏の猛暑と高齢者の心疾患、脳卒中の発症リスクとの関連を分析したそうです。

暑さにさらされた1時間後と23時間後に心血管疾患のリスクが上昇することが、分かったそうです。


慣れない暑さを体感して、1時間後、そして、23時間後


そして、梅雨期間中と比べて気温が急上昇する梅雨明け1か月後の発症リスクが、高くなるそうです。




いいなと思ったら応援しよう!