✨✨そのビール、そのまま飲むか、グラスで飲むか。✨✨

ビール大好きBmanです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

この記事では僕の大好きなビールについて

書いていきたいと思います！！

ビール詳しくなりたい、新しい趣味にしたい、飲み会や合コンでマウントとりたい笑という方に読んでもらえたらと思います( >艸<)𓈒◌

みなさんはビールを飲むときグラスに注いで飲んでいますか？

洗い物が増えるから缶からそのまま飲むという人もいるでしょうし、グラスに注いで飲まないとお行儀が悪いという方も多いでしょう。

ビールについて書いてある本などを読むと、やはり必ずグラスに注いで飲んでこそビールファンの第一歩という傾向が強いようです。

ビールは缶の味がして鉄みたいな匂いがする！
グラスに注いで始めて炭酸が丁度よくなるようにメーカーが調整してくれているんだ！

などなどBmanも数々のビール談義を聞いたことがあります。

イベントなどでプラカップで提供されるビールはなんだか味気ない感じもしますが、スポーツ観戦やBBQなどではそれも雰囲気の１つだったりもします。

ちなみに、Bmanは自宅にキリン、アサヒ、サッポロ、サントリーの大中小ジョッキを揃えています。

今回はそんなビールとグラスについて語りたいと思います。

まずは、同じビールがグラスでそんなに変わるか？というお話ですが、流石にそれは変わります笑

Bman的にグラスには興味ないという人でもわかりやすく、ぜひ試して頂きたいところでいくと
まずはうすはりグラスでしょうか。

松徳硝子/ガラス うすはりグラス/タンブラー M

泡と空気の境目が限りなくないのと液体の冷たさをダイレクトに感じられるので口当たりが全く違うものになり、新鮮なビール体験ができます。

でも自宅で愛用すると、洗い物のときに割れてしまう恐怖との戦いになりますので、和食のお店などでときどき出てくるとラッキーくらいが丁度いいかもしれませんね笑

もう１つは足つきグラス、ワイングラスで飲むことですね。

普通のビールグラスやビールジョッキと違って、ビールの温度を初めて感じるのが手ではなく口になるので飲む瞬間にドキッ♥とします。

と、ここまでは一般的なグラスの範囲での楽しみ方。
ここからはビールグラスについてちょっと掘り下げたいと思います。