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ずっと騙されている

あっという間にお祭りや花火、私たちの楽しみが意味もなく奪われ、夏が終わろうとしている。

8月15日は終戦記念日だった

しかし終戦という言葉は間違いで、戦争はあの日からも目に見えず続いていてる

わたしが生まれた時から戦争は続いていて終わっていなかった

私たちが体感している今の平和はまやかしだ

そして、今現在私たちは戦争の真っ只中にいる。

エ○ズとエ○ラの時と同じように、コ○ナ騒動をでっち上げ、一部の人間が医療で金儲けをし、ワ○チンで病気に仕立て上げる

ここまで世界的に、目に見えておかしな出来事は前代未聞のはずなのにもかかわらず、危機感を多くの日本人は持っていない。

私たちは戦後も、気づかないうちに少しづつ殺されている。殺されている事に気付いていないだけだ。

病気でないかもしれないのに人間ドックを受けた人を病気にし、医者は間違った西洋医学の薬や治療で金儲け。

3食しっかり食べろと厚労省は勧め、食べなければ回復に向かう病気はたくさんあるにもかかわらず、過剰に食べさせる 

しかも農薬で汚染された食べ物や、不自然に遺伝子を組み替えた食品に、たくさんのお砂糖

動物は体調が悪い時、本能的に食べなければ回復することを知っている。

いらん薬でいじくり回して、慢性疾患を作り上げ、根こそぎ金を搾取した挙句、たくさんの国民を騙して殺している

何も知らない国民は、家族を殺した医者を信じ切っており「最後までありがとうございました」と感謝している

それはなにか 目に見えない戦争だ

夏が終わり次に政府が目指すは、メディアの更なる圧力。外に出ると危険だともっともっとメディアに刷り込まれ、コ○ナワ○チンで更に病気にして、家と言う牢屋に閉じ込められ、外に出さない生活。オンラインで画面だけ見て暮らす監視社会。


体力なくなった肉体で、オンラインバスツアーなんか要らない

画面越し、唾を飛ばして笑い合うことの出来ないオンライン飲み会なんていらない

わたしは健康な肉体で、これからもいろんなところに行きたいし、この目でリアルな世界を見ていたい

人間で居続けたい

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