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『パプリカ』で憂い、『Endless Rain』に酔おう

今日の話題は、特に新しくないのですが、なるほど!感があったので書き留めます。私はロゴス(言語、真理)追究タイプで、曲が気になるときに理由や背景が知りたく、そして言葉で理解したくなってしまうのです。

パプリカ(米津玄師)

音楽を生業としている友人に、「米津さんの『パプリカ』、あの短調っぽいメロディーが、流行ってる理由ですかね?」と聞いたところ、「ヨナ抜き音階ですからね~」と返ってきました。

ヨナ抜き音階とは、日本の童謡などに多く、ドレミファソラシドの「ファ」と「シ」を除いて作っているそうです。演歌にも多いそうなのですが。

ヨナ抜き音階の代表曲として私が聞いたことがあるのが、『荒城の月』…めっちゃ暗い!淋しい!

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