【BlueStones】”EP12" #仕事について話そう
～Power Play～
前回の投稿から時間が経ってしまいました。
ご無沙汰しております。Blueです。
ようやくヒートテックいらない季節がやってきました。
ということは、そろそろジャケットのインナーにBlueStones Tシャツを着て出社できる季節になりました！
#そのために作った
#そのためのワンポイントロゴ
#https://bluestones18.base.shop/
さて、今回はnote公式の投稿企画に乗っかりまして、私の仕事について書いてみたいと思います。
と言っても、もちろんアイスホッケー関連の内容です。
#仕事について話そう
※ちなみに、Power Play（パワープレー）とは相手チームが反則を行い、自分のチームが数的優位の状況のことを言います。数的優位に攻撃を仕掛けることができるため得点のチャンスがあがります。
反対に反則を行い数的不利な状況のことをKill Play（キルプレー）と言います。
#PowerPlay
#パワープレー
#KillPlay
#キルプレー
▼2030年 冬季オリンピック・パラリンピックの札幌招致
2020年に開催予定だった「東京2020 夏季オリンピック・パラリンピック」が新型コロナウイルスの影響で延期になり、昨年2021年の夏に開催されました。選手のコンディションを考慮し、夏でも暑さをしのげる札幌でマラソン・競歩を開催したにもかかわらず、大会期間は札幌が日本で一番暑かったことは記憶に新しいところかと思います。
その半年後の、2022年の2月には北京オリンピック・パラリンピックが開催され、アイスホッケー界では女子日本代表の『スマイルジャパン』が史上初の決勝トーナメント進出を果たし、芸能人がSNSでスマイルジャパンについて投稿するほどの大躍進を見せてくれました。
#スマイルジャパン
そんなこんなで東京2020・北京2022が終わり、次はいよいよパリ2024ですね！
なんて言ってる場合ではないんですよ！！
パリ2024の前に、2030年の冬季オリンピック・パラリンピックの札幌市開催が決まるかもしれないんです！
札幌で冬季オリンピック・パラリンピックが開催されたのは1972年（ちょうど50年前）なので、2030年に開催されると58年ぶりとなります。
そして、まさに今、札幌市での開催に向けて、札幌市をはじめとした各経済団体などが招致活動を行っている最中です。
ということで本題の「#仕事について話そう」です。
▼2030年、そして、その先のアイスホッケー界を担うのは誰だ？
札幌でオリンピック・パラリンピック開催されるのであれば、一人でも多くの札幌出身選手に活躍してもらい、大いに地元を盛り上げてもらいたいですよね？
2030年の冬季オリンピック・パラリンピックで各ウィンタースポーツ競技の主軸を担うのは、今の小学生・中学生です。
#もちろん高校生・大学生 、他にも将来活躍してくれる選手はいます！
では、今の小学生・中学生は、そもそも「オリンピックについて」どのような気持ちを持っているのでしょうか？
北京オリンピックを観てどのような想いを持っているのでしょうか？
その“想い”を確かめるべく、ウィンタースポーツをやっている札幌市の小中学生の“想い”を集める企画に、今回仕事で関わらせていただきました。
ぜひご覧ください！
▼オリンピックに出たい！
『オリンピックに出たい！！』
この“想い”を叶えてあげるのが大人の仕事ですよね。
この“想い”を見て感じることがある人は一緒になってアクションを起こしましょう！
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