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【BlueStones】”EP16”:"デュアルキャリア"とは!?

~Checking from behind~

皆さんに朗報です!
今年は、大通公園のビアガーデンが開催されますよ!どうも、金色の大人の炭酸水が好きなBlueです。

#金色の大人の炭酸水
#銀の麦酒との違いは外見
#北海道と言えば
#札幌classic
#最近はアサヒスタイルフリー推し

※「Checking from behind」とは反則の名前です。プレイヤーの背面から押したり、追突したりする反則です。
アイスホッケーのルール上、ボディチェックは認められていますが、危険を伴うボディチェックは反則となります。
#反則
#Penalty
#Checking from behind
#チェッキングフロムビハインド


さて、今回は「今後こんなことをやっていくので、その準備をしています!」という進捗報告記事です。

▼BlueStonsのWEBサイト

プロジェクト立ち上げ当初は「WEBサイトなんて必要ない!noteで十分」と考えていました。
ただ、いくつかのプロジェクトをスタートしてみると、それらが視覚的にまとまっていて一目で理解してもらうことが必要と考え始め、WEBサイトの制作に着手いたしました。

「さて、どうやって制作する?」

最初は「クラウドワークス」などで、制作をアウトソーシングして、カッコよくデザインされたWEBサイトを作ってもらうことを考えていました。
ただ、もちろん制作には費用が発生するので、その分の費用は何らかアイスホッケー界への支援や還元に回した方が良いと思い、自分達で手探りで制作してみることにしました。

制作する上でなんとなく意識したのは2つ。

①シンプルイズベスト
②Blueの色味を視覚的に活用

なんと言っても初心者なので、こんな感じで2つに絞ったポイントを意識しつつ、思考錯誤しながら制作を進めてきました。
そして、そのWEBサイトが形になったので、まもなく公開いたします!

「全部自分達で作ったんだからね!」
ということを大々的に発表をして、グンとハードルを下げておきます(笑)
とはいえ、多くの人に閲覧してもらいたいので、公開後に覗いてもらえると嬉しいです。

▼”デュアルキャリアの可能性”

もうひとつ、6月下旬に【主催:BlueStones】でオンライントークイベントを開催します。

ここ数十年の日本のアイスホッケー界の歴史を辿ると、
▼日本リーグ発足当初は、企業が母体のチームが中心
▼その後、企業の経営不振などにより企業チームの存続が危うくなり、
 クラブチーム化するチームが増える
(※その間存続することなく、廃部となったチームも‥)
▼現状国内のチームに企業母体のチームはなく、クラブチームのみアジア
 リーグに加盟

というように、良し悪しはさておき、世の中の様々な変化に伴い、チームの運営方法も変わってきています。
これはアイスホッケー界に限らず、他のスポーツ競技も同じかもしれません。

そんな中、横浜に新設されたプロアイスホッケーチームの"横浜GRITS"は、「競技活動と仕事の両立」という働き方改革によって、スポーツ選手を目指す子どもたちに夢と希望を与えるためにロールモデルを目指しています。

プロアイスホッケー選手としてトップリーグでプレーしながらも、それぞれの選手が社会人として仕事を全うする。
そんな二足の草鞋を履くスタイルで、新しいチームの在り方を見せてくれています。

↓↓チーム情報はこちらから↓↓

©横浜GRITS

掲げている目標がとても素晴らしいので、ぜひ次世代のプロスポーツ選手のために"デュアルキャリア"が普及してほしい!
※特にアスリートのセカンドキャリアのために!

そう思う一方で、具体的にどのように両立をしているのか?どのような生活を送っているのか?などなど詳しいことを聞きたい方もいると思います。
そのような想いに応えるべく、今回「オンライントークイベント」という形で、"デュアルキャリアの可能性"を深掘りする企画を実施することにしました。

後日、この企画の詳細を発表いたします!
乞うご期待!

#BlueStones
#icehockey
#アイスホッケー
#横浜GRITS
#デュアルキャリア
#アイスホッケーを盛り上げたい

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