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肌寒くなるとホット珈琲が美味い

先日買ったスリコのラテカラーのキーボードを携帯にブルートゥースで繋げてみたら意外と快適でびっくりした。

よく記事を書くのにパソコンが必要だ、とその方が書きやすく感じると思ってたのだが、どうやら必要なのはパソコンではないらしい…キーボードがその答えだったわけだ。納得。

夏中ずっと濃く抽出したコーヒーに氷を落としてアイスコーヒーにしてタンブラーなり入れては飲んでいたのに、今はもうホットの方が美味しく感じられる、そんな気温。しかし昨日はなぜか暑かったね…

穏やかな語り口で始まったんだけども、先日旦那がぶっ倒れまして。医者ではないので、正式に診断できるわけもなく、ネット検索してなんとなく「失神」。起立性低血圧なのか、神経調節性失神なのか、その辺り?まぁ学生時代からぶっ倒れては実家のトイレの壁をぶち抜いたりした、という話は聞いていたのでその延長線上で「きたか」と思ったのが後々なんだけども。

意外と冷静に声かけとか対応とか出来るもんだね。何をした方がいいのか、についてはもっと事前に勉強しておいた方が無難だな、と思ったのは言うまでもなく。

その時はアルコールを飲んでたので、とりあえず打ったであろう頭に氷枕みたいなのが必要かなと思ったのと、脱水してるかもしれない、てので氷枕と水を渡した。すぐに意識をぶり返したので、難なくトイレ行って布団に潜るまでを見届けたけど、今回は起立性低血圧に入るのかな?わからんけど。

あそこで意識がなかったら、119番して住所とか名前とか伝えたら良いのかな、とか今改めて考えさせられてます。自分が健康すぎて、そんなことになった覚えがこの三十数年生きていて一度もなく。あ、いや一度だけインフルエンザか何かで高熱の時にぶっ倒れたと当時は彼氏だった旦那に聞いたかな。フローリングに倒れたもんで、頭を庇おうとした彼が床と摩擦して腕を軽傷やけど?したと勲章の様に傷を見せられたんだったわ。

これって子どもの「もしかしていつか」のリスクマネジメントにもなるな、とも思い多少を素人なりに把握しとかないとな、と奮い立つ今日この頃です。もちろん旦那もまたこうならんとは限らんわけやしね。というか、一度あることは二度三度あるかもしれん、現実的に。

人生は勉強の連続ですな…と思うのは私だけだろうか。。

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