「ネオ・レムリア」、新しい時代の始まりのとき
5月15日、ハワイ島にて新しい時代に向けての祈り合わせ+セレモニーが行われました。
日本の中で、”ちいさいまつりアースファミリー”の方々が、長い時間かけて、この日に向けて準備を進めていらっしゃいました。ハワイ島でのセレモニーに至るまでの、経過も含めて、とても温かいエネルギーを、賛同する気持ちのある人々にも、情報を開示して頂いてきました。
昨年の秋、10月10日から日本とハワイをつなぐ、ちいさい祭りの祈り合わせに参加するようになりました。
何について、祈り合わせて来たのか・・・というと、これから来る”新しい時代”について。
そのために、古代の大きな苦しみや失敗をいったん、受け入れ、互いに認め合い、それを踏まえた上で、支配や軋轢から開放されて、個人個人が尊重される新しい世界観での時代へ向かっていく・・・ということなのです。
古きを知って新きを知る=「温故知新」。この言葉を残されていたというのも、今の時代に向けてありとあらゆる古代からの叡智をパズルのピースのように、時期を逃さないように、来るべきの時のために、準備されていたような感じがします。
それは、古くはアトランティス・レムリアの時代に遡ることとなります。
『ネオ・レムリア』と言われているのは、かつてのレムリアの時代のような愛のエネルギーで包まれた時代の再来を、今、目指している・・・ということなのです。
土の時代から、風の時代に移ったことで、新しい時代への変換の時へと、流れてきました。
その時に合わせて、心寄せてきた方々が、祈りや瞑想の中で、かつてのレムリアの記憶に触れ、会うべきタイミングで会うべき人々と再会を果たしている、現実に驚きを隠せません。
エネルギーの集まる塔が建てられるその場所には、記憶の欠けらが散りばめられているであろうクリスタルも世界各地から寄せられたものが、埋められました。
ハワイアンの方々もセレモニーに参加し、祈りのフラやチャントを捧げて下さいました。ハワイと日本。距離にして約6600Km,時差19時間ということで、日本から6:45pmに出発し、約7時間のフライト時間だったとしたら、ホノルルへは、同じ日の6:35am到着となります。
そんな二つの島国が持つ、不思議と共通する言語や風習、何よりも心の在り方。それらが意味する現代へ私たちへのメッセージ。
興味を惹かれませんか?!
フラーレンの中に身を置き、5角形から黄金のエネルギーを取り込み、6角形から不要なエネルギーを吐き出すことを繰り返しながら、瞑想に浸っているうちに、ご自身の記憶のカケラが現れてきます。
「ネオ・レムリア」への道に向けて、ご自身を取り戻してみませんか?!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?