１２月の雨の日 ／ はっぴいえんど

本日（２０２３年１２月１９日）はオイラの６１回目のバースデー。
というワケでオイラ的メモリアルな一曲をご紹介。
オイラが生涯でもっともヘビロテ視聴した曲といったら、やっぱりこれですな。オイラの音楽人生に最大級の衝撃を与えてくれた曲。
はっぴいえんど の「１２月の雨の日」です。

初めてこの曲を聴いたのは、たしか１９７９年（当時、高校生）、ＮＨＫ－ＦＭで放送されていた「サウンドストリート（甲斐よしひろがＤＪの回）」で、偶然、エアチェックしていましたが、一度聴いただけでドツボにハマりまして、番組終了後、何度も何度も聴き返した覚えがあります。

その一週間後くらいにレコード店に行き、初めて はっぴいえんど のアルバム（Ｃｉｔｙ（ベストアルバム））を購入し、まさに来る日も来る日も聴きまくっていました。

あれから４４年経過しましたが、今でもまったく飽きることなく、日常的に聴いております。
恐らく、いや、間違いなく死ぬ間際まで聴いています。
オイラの「バンド観」を決定づけたマイルストーンな名曲でございます。

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▼参考リンク
ＢＬＵＥＳ和也のＳｏｕｎｄＣｌｏｕｄ
ＧａｒａｇｅＭｉｈｏのＹｏｕＴｕｂｅチャンネル旧ブログ「だからＰＡ屋なんですってば」のアーカイヴ
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