「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会での資料

京都大学名誉教授の福島雅典教授が代表理事を務める「一般財団法人LHS研究所」のホームページに「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会で使われた資料が掲載されていました。
https://www.lhsi.jp/docs/20221125_COVID19VaccinationStudySession.pdf

最近は、大手の出版社から出されている雑誌や、ネットニュースで、ワクチンの危険性を記事にしているのを目にするようになってきましたが、テレビの報道では、あまり変化がないと聞きます。(あたしは、テレビを全く観ないので、友人に聞いてみました。)

今日は職場で、保育園に通っている乳幼児の間で、風邪みたいな症状で、咳やタン、高熱の発症で、しかも軽快するまでにひと月もかかる。
とか、血圧とか全然正常で身体の不調なんて知らなかった家族が、急に高血圧になって、服薬が必要になったり、酔っぱらったようにフラフラと歩いたり、ろれつが回らなくなる時もあり、とても心配だ!と話しているのを聞くと、とても恐ろしく感じます。

ワクチン未接種でも、シェディングと言われる、接種者からの伝播。
まさかと思っていましたが、4回目接種がはじまった頃からの、ものもらいや、蕁麻疹様の皮膚トラブル、水様便、首の辺りの強烈なコリなどに悩まされたことがあります。
5回目の接種がはじまった頃からは、強烈な眠気と、倦怠感(鬱っぽい?)、とてもショックなことは、抜け毛がすごいことです。水様便は同じくあります。

こんなによく分からないワクチンを打て打てと、国民に激推しする国って何なんでしょう。あたしの、職場(福祉施設)にも、厚労省から通知が届きました。年内に打ちなさい!的な。ハンコだけ押して、職場内で周知なんてしませんでしたよ!まったく!!

こんな、何かが裏側でうごめいているような、コロナパンデミックを教訓として、WHOが進めようとしている「パンデミック条約」が進行しつつあるのが恐ろしすぎます。

法的拘束力って!!! 狂っていますね。。。。なんだか、反政府活動家になって、アンダーグラウンド生活しなきゃみたいな世の中が現実味を帯びてきて緊張感が増してきました。


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