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小さくわける

9月に入ったし、今月から色々やったるでー!!!

と思っていたら、長男が体調不良で兄弟3人とも家篭もり。
かわるがわるお声かけにあう。
レスポンスしまくる。

子育てのあるあるあるあるあるあるあるやーつ。

よく、ここで心折れる。



あるあるなら、対策ぐらいしておけょ!



自分のタイミングでことが進まないことは、育児に限らずよくある。
タイミングが狂うことも予想し、そうなった時の対策をたてておかないとモチベーション下がりまくって、手が空いた時には本日終了のお知らせを自分で告げている。

空いた時間にできる小さいタスクをたくさん用意しよう。

わたしは、やり始めると時間も忘れて集中してやってしまうから、余裕のある時間が取れないとなかなか行動できない。

けれど、それでは何にも出来ないっ!!!

子どもたちからの呼び出しはとめどない。
やってることを止めるのは、精神的に辛い。苛々が止まらなくなる。

だったら初めから止めるつもりで行動しよう。

なにをするにも細かくタスクと時間を区切っておく。
言われたからやめるのではなく、自分で決めていたからやめる。
そうして早く子どもの声に耳を傾けていた方が、子どもにとってもパフォーマンスが高い。

タイミングが狂わされることで苛々がたかまるけれど、タイミングを合わせてもらうことで気分はいい。
早く対応してくれるなんて、それだけで嬉しい。価値のあること。

自分がまずは子どもに対して、その良さを感じてもらえたらいい。



と、これがなかなか難しい。

聞いていたら無限に出てくるんじゃないかという子どもの要望注文指示お願い。
どんどん溜まり溜まって、やっぱり苛々してしまう。
子どもからの要望も時間や個数の制限をして、自分が機嫌良く過ごせる程度にする。

少しやったら少し休む。



よし、これでいこう。
これでやっていってみよう。


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