手のかかる子どもみたいなおとながふたりになりました。 うつの母がひとりと掃除のできない兄がひとりです。 父が生きている頃は、兄の世話は父がしていたので、私はちょっとうすらぼけした子どもみたいな母の世話だけしていたのですが、父がなくなったので兄の掃除の自立をうながすために母から兄の面倒をみるようにたのまれてしまったので、掃除のできない子どもができたと思い掃除のできるおとなになるように育てあげたいと思います。 母に関しては、洋裁や編み物(かぎ針編み)ができる人な
洋裁でワンピースや自分の原型をつくれるようになりたい。 編み物(かぎ針編みと棒針編み)も上手にできるようになりたい。 パッチワークもできるようになりたい。 好きな花や木を植えたいし庭仕事が上手になりたい。 料理上手になりたい。 絵が上手に描けるようになりたい。 手作り化粧水を作れるようになりたい。 童話をつくれるようになりたい。 できるおばあさんになりたいな。
7月5日に無事納骨できました。 あとは新盆、一周忌が終わればバタバタすることもなく、少しはゆっくり父との思い出に想いをはせることができると思います。 納骨をした墓地公園でかわいい小さなオリヅルランをお裾分けしていただいたので大切にしてかわいい白い花を咲かせたいなと思います。 7月23日から仕事が夏休みに入ってしまいますが、8月4日と24日に別の仕事が入っているので、夏休みは新盆の準備とそのための大掃除と草刈りで終わりそうです。 新盆が終わったら、温泉に家族
先週から兄の風邪がうつってしまい、のどが痛いし声がガラガラになり、咳のしすぎで腹筋が痛いので、もうこれ以上ひどくなりたくないので兄と自分の風邪薬を買って来て兄には、優しい感じの強制で風邪薬を飲ませゆっくりしてもらっています。 私も明日も仕事があるので、のど飴をなめながら今はベッドの上で安静にしています。 これで治らなかったら今週末、病院に二人で行こうと思います。 風邪が治ったら、掃除と草刈り、新盆の準備などいろいろしたいことやらなくちゃいけないことがあるので気が急
MOEの7月号です。 おなやみそうだんはじめます ヨシタケさんに聞いてみよう❕ 特集です。 とても面白いし、私にはとても読んでいて気持ちがらくになりましあた 今の自分の心の状況が客観的にわかることができました。 あんまり元気というか生命力がないんですね。 まぁ虚弱体質なんだからそうなんだけど、近所のおばさまは、母のために車で病院に通ったり、健康のために散歩してることも遊びに出歩いていることになってうわさになっているからいやになります。 孤独を心から楽しみ
おはようございます。 今日は、昨日に続いて母の病院の付き添いです。 来週も眼科、歯科と仕事が終わったあと付き添いです。 そして5日は、父の納骨です。 納骨が終わったら、新盆の用意と相続の手続きなどまだまだやることいっぱいです。 食アドは、16日に結果がでます。 本気でギリギリでもいいから受かることを切にもう祈っています。 食アドが受かったら登録販売者資格を勉強しようと思っています。 今週は、仕事は納骨のために休みをいれたので週4日です。 もう、
気持ちが不安定になったり、やさぐれたり、気分を落ち着けたいときはムーミンのスマホゲームを2種類しています。1つは散歩用、もう1つは、グダグダしたいとき用です。 ムーミンの中でも眼鏡をかけたスノークに癒されています。 この頃、いろいろありすぎてもう1つムーミンのゲームを増やそうかなと思っています。 ムーミンの表情が姪っ子に似ているグッズがあると姪っ子にも癒されているので思わず財布の紐がゆるんで買ってしまいます。 めちゃくちゃかわいいです。うちの姪っ子。 猫
6月に食アドの2級の試験が合格したらのご褒美に清塚信也さんと吉田翔平さんのアコースティックコンサートに姪っ子(10歳)と行くことにしました。 姪っ子にとっては、初めてのコンサートになります。 ちなみに私の初めてのコンサートは、中学2年のTM -NETWORKのコンサートでした。 姪っ子の初めてのコンサートが楽しく夢のようなひとときになればいいなと思います。 また、甥っ子が北海道に旅行に行くらしく、お土産をくれるらしいのでリクエストがあるなら言ってと妹から言わ
妹からドクダミの花で作ったドクダミ化粧水を作るためのドクダミチンキをいただいたので後で精製水とグリセリンを買ってきて、化粧水を作ります。 ドクダミ化粧水は、シミとシワなどに効くので使うのが楽しみです。 お返しにアンチエイジングに効くと言われているうちでわっさり繁っているローズマリーを使ってチンキを作って渡したいと思っています。 痩せてワンサイズ小さくなって2Lになりました。 また、一年かけてワンサイズ小さくしたいなと思っています。 痩せたら、童顔に磨き
「マンガでわかる認知症の人が見ている世界3」 「よくわかる高齢者の認知症とうつ病」 「メメンとモリ」 何回も何度読んでも必要になる本です。 前2冊は、母(76)のうつ病の症状が認知症に似ているので本当に役立っています。 最後の1冊は、私のメンタルにすごく良く眠る前に読んでいます。
いつも母と散歩するときや出かけるときは、手を繋いでいます。母は、普段、杖を使って歩いているのですが、私が母の歩幅やスピードに合わせやすいため、少しスピードを早くしたいときや手を繋ぐといざというとき支えやすいこともあり、また、お互いに安心感もあり手を繋いでいます。
父が亡くなってから、感覚が病気になる前の感覚が少しずつゆっくり戻ってきています。躁になっているのかもしれないので注意しながらですが。 相変わらず、病気になる前から病弱だったので、覚醒は精神的気持ち的なものです。 病気になる前は、いろんなことをよく気がついていたので元気な時は、いろんな人のフォローをしたり、動いたりしていたのですが、病気にはなってからは無理して気づいたことをやっていたら死にたくなったので、鈍感力を身に付けて、動かないようにしていたのですが、父が死んでしまっ
無作三身と臨機応変と少年老い易く学成り難しです。 父がいない生活にまだ慣れていませんが、手のかかる母と兄との生活には早く慣れたいです。 病気になって30キロ近く太って、彼と別れても痩せなかった体重が母の糖尿治療で食事療法と散歩に雨の日以外行っていたら、痩せてきて、父が亡くなりすごく忙しくなり、そんななか職場でいじめみたいなものを受けて、やるかぁコラァみたいな精神状態になりましたが、気にしないでいたらいじめはなくなり、その代わり体重が10キロ以上痩せました。 き
今、聞いている音楽は、SPEEDのwhite loveとマイラバのめぐりあう世界です。 病むまえによく聴いていた曲で、あぁ私守られる人じゃなくて守りたい人だったんだね。強かったんだね私。 そうだね。つい最近も、父が亡くしてまだ現実が受け止められない兄にお前強いなと言われて、いや病んでる人に強いなはないだろ。妹、がんばっているんだから兄がんばろうよ。と思いました。 そういえば、まわりから病んでからも守って欲しいと言われることが度々あり、私にも選ばせて欲しいし、病んで
知る人ぞ知るドストエフスキーの本です。
4月5日に父が亡くなりました。 間質性肺炎の急性増悪でした。 まだ、父がいなくなったことに実感がなくバタバタ忙しく日々が過ぎています。 12年前に間質性肺炎になっていた父ですが、あまりにも元気だったので本人もまわりの私達家族も忘れていました。 うっかりしすぎです。 これからは、父がしてくれていた庭仕事や畑仕事、ちょっとした家事の雑用を兄と一緒にがんばって行きます。 母の散歩と病院の付き添いなどいろいろありますが、バタバタしていることで余計なことを考えること