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iphoneのメモにある279個中の一部のメモちゃんとメモくんとメモさんとメモ殿とメモ様たち

外に出ると、自分が指名手配犯みたいに感じる。
幻聴や幻覚は感じないが被害妄想とでもいうのだろうか、自分以外の人間に自分を見られると罪悪感を感じ人から隠れ、顔をマスクで目の下ギリギリまで隠してフードを被らずにはいられない。

雨の日だけはいつも私の味方だ。

目を瞑ったら宇宙の果てに行ってしまうから病院に行かないといけない。

好きなタイプは太陽の色を青色という人。

私のベットはS極で私はN極。離してくれない。

朝なんてもう来ないでほしい。地球なんてもう周らないでほしい。何万回も何億回も周り続けて目眩しないのか。飽きないのかな。いっその事、休憩がてら爆発してしまうか、眠って朝になったら私以外の人類居なくなっていて。世界なんて電車で隣の人に肩がぶつかっちゃうくらいの軽さで滅亡してほしい。

人間の汚い部分を見たくない。それを見て聞いて感じて自分が汚れていく感覚が耐えられない。

現実では誰かに殺されないから、だからせめて夢の中では誰かに殺してほしい。

自分がどこかに属しているようで、してなくて。どこかは分からないけど、自分の元いた遠い場所に戻りたくなる。

あられきけよあられ。

宇宙のブラックホールは信じないけど心の中にブラックホールがあるのは信じる

300段。

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infpの人ってなんか可愛いと思ううち。

キャラメルコーンと蝉の抜け殻

心という臓器があればいいのに

精神移植

えびふらいに取り憑かれてる。

私が死ぬ理由があと2つほしい。いや、3つ。そしたら、死ねるのかな。

教習所の先生が攻撃的な人は正義感が強いと言っていた。

私たちは簡単に誤解するし、平気で差別するし、どうでもいい人間に対しては尽く無関心どころか躊躇なく攻撃できたりする。根本はそんな人間だということを忘れてはいけない。だから自分を常に疑わなければいけない。自分の正義が明日にはゴミになるかもしれないという可能性を思慮しないのは怠惰だ。

友達はあまりいないけど人間ではない友達は沢山いるつもりです。

夏のあいだは長く感じるのに、いざ過ぎるとなれば一瞬のように感じるように、きっとこの世に終わらないことなんてないから、君の絶望も、寂寞も、孤独も、憤怒も、いつか終わる。振り返ると呆気ないと笑える日が来る。だから大丈夫。そう言い聞かせるのに半年もかかった。

桜は一瞬にして散ってしまった。私の中でまだ春は終わっていなかったのに、季節は誰かの気持ちなんか気にも留めなずに変わっていく。

寂しい時は人に会っては駄目

希望を見捨てた瞬間にしか見えない希望ってのもあって、だからそんな世界を嫌悪しつつもどこか割り切れなくて、この恋慕も努力もいつか報われるんじゃないかなんて馬鹿みたいに信じていいんだと思う。

明日になんて期待してない。いつか雨が上がる。夜は明けるなんて期待してない。

友達とも呼べないような友達が欲しい。名前も知らないけどただ寂しい夜に海辺で待ち合わせして、波打ち際を並んで歩く。コンビニの駐車場で肉まんを半分こして何も語らずとも全てを共有しているような錯覚。

学歴。職歴。単位。講義。就職偏差値。難関大学。進学率。模試。全国統一テスト。スクールカースト。序列。いじめ。同調圧力。常識。流行。楽観主義。努力。落ちこぼれ。落伍者。留年。浪人。メンヘラ。リストカット。自殺。だからなんだ。だからどうした。世界もお前も私もくだらない。

好きだった人が今頃私ではない誰かに愛を囁きながら、インスタのストーリーにその幸福を見せびらかしている世界と、そんな世界を憎むも悲しむもできずに、街の忙しない人通りに紛れる私の世界が、同じ世界だなんて信じられないけれど、私が信じようが信じまいが、どうせ地球は回る。

思い出に潰されそうな夜には、一人、ただ息を止めて。この苦しさも痛みも愛せるようになったら、その時はお互い笑顔で会いましょう。忘れたいことに限って忘れられないのは、それだけ本気だったから、なんて、今さら言わせないで

もう愛せなくなった思い出だけを抱いて泣く夜が、一夜の過ちも正当化してしまった夜が、振り返ったら何もなかった夜が、満たされたいと思えば思うほど満たされなかった夜が、夜桜を見て頭を過る人がまだいた夜が、使い捨ての台詞を撒き散らした綺麗な夜が、あなたにもありましたか

忘れられないことを無理やり忘れようと空回りして、結局自分のことは気に入らないから何をやっても嫌いで、日記も手帳も読書も人生もすぐに飽きる。思い出はいつのまにか綺麗に着色されているから、もう思い出すのでさえ億劫で、だからこそ今日も生きて、必死なの

本気だったからそんなこと言われると腹立つ

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