YouTubeでの音楽活動79

ちょっと最近、また状況が変わってきたので、今日はこのテーマで書きたいと思います。

そう言えば曲のリンク貼ってませんでした。他のメジャーな作品の再生リストに結構載って再生されている曲、この曲です。

正直他の曲はさっぱり（涙）。

前回の記事から変わって、どの再生リストから聴かれているか、かなり変動がありました。

再生リストからの再生回数、一時期、RADWIMPSの曲が更に増え、TOP５の内、「スパークル」、「Is There Still Anything That Love Can Do?」、「KANATAHARUKA」の３曲が入っていましたが、最近は状況が更にまた変わってきています。

今のTOP５のRADWIMPSの曲は「Is There Still Anything That Love Can Do?」のみです。再生分数維持数は１分台後半なので、まあ聴かれていると言っていいですね。

前にも書きましたが、当たり前のようにすぐ切ったり、スキップする方も多いので、３分そこそこの曲であれば、上位曲で１分後半台というのはそれなりにフル視聴がある、ということです。

で次ですが、幾田りらさんの「Answer」の再生リストからの再生がやたらと伸びてこの次に入っている。理由は良く分かりません。

その次が宇多田ヒカルさんの「あなた」、「初恋」を完全に抜きましたが、再生分数は１分いってません（涙）。

ちなみに次はしぶとく米津玄師さんの「海の亡霊」です。

YOASOBIは曲はばらけているけれど、そこそこの再生分数が維持出来ている曲が多いのがありがたいです。

前にも書きましたがKing Gnuの曲にも結構入ってくるようになりました。

で、やはり再生リストに入ることが今まで以上に増えているんですよね。

だから順位も変動しやすくなる。

有り難いことです。自分の曲なんて知らない方に自分の曲が届く訳で、上手く便乗出来ている、ということだと思います。

自分がYouTubeの再生リストを聴くことは全くありませんが（笑）。