YouTubeでの音楽活動⑦

トラフィックソースの次に出てくるのが、どの国で聴かれているか、という情報です。

多分この辺は人によって違ってくるので何とも言えませんが、自分の場合大体7割程度が日本、その他の国は表示されません。

さすがに県別では出てこないですね。まああってもあまり意味のある情報とは思えません(笑)。

さすがにどの都道府県で聴かれているかが分かったところで、じゃあこの都道府県の方のことを考えて作品を制作しよう、とはなりませんから。

自分の7割が国内、というのは高いのか低いのか、他の方のデータと比較できないので分かりませんが、高いのだとしたら、それは自分が日本人だからでしょう。

まあ当たり前と言えば当たり前でしょうが(笑)。

逆に低いのだとすれば、それは英語曲がある影響だと思います。実際に再生リストで多く再生されているのは「Reminiscence」ですから、不思議な現象ではないと思います。

後、コメント欄に英語で書いてきたりする方もいらっしゃいますし、絵文字ばかり出てくるコメントがあったので、その方のページを見てみたら、アラビア語っぽい文字だったりもしますから(笑)。

まあだからと言って、今から英語曲を書こうとは思わないので、この項目は参考になっていない、と言えば参考にはなってませんね。

最初の話と違っていてすみません。

やはり英語曲だと、最近はあまり気にしなくなっている傾向が強くなっているものの、韻を踏まなきゃいけないとか、歌詞への制約が大きくなるので、結構書くのがしんどいんですよね。

なので今は歌詞は日本語にして、音楽を充実させる方が現実的だろう、と考えて音楽活動をしている訳です。

今日は文字数がそこそこになってしまったので、他の機能については、もた翌日以降にでも書いてみたいと思います。

ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。