YouTubeでの音楽活動88
昨日これで最後、と書いたのに何故また続きを書くのか、と思われるかもしれません。
続きではありません。タイトルが続いているだけです(汗)。
幾田りらさんの「Answer」の再生リストからの再生、やはり更に増えてダントツ1位なのですが、幾田りらさんの「Answer」の再生リストがもう一つ出てきました。
うすうすは感じていましたが、やはり同じ曲でも再生リストは複数ある、ということが確実に判明しました。
ちなみに幾田りらさんの「スパークル」の再生リストからの再生も増えてきています。
で、最初に挙げた再生リストからの再生が相当数あることを考えると、完全に各々の視聴者によってカスタマイズされている訳でもない、これも間違いないでしょう。
おそらく複数のパターンがあって、その中からその人の視聴傾向が判断されて、どの再生リストを提示するかが決まる、ということです。
まあGoogle社は、個人情報を収集しまくることを商売にして利益を生み出す企業だから、こういうことはお手の物です。
話が逸れますが、自分は検索エンジンにGoogleは絶対使いません。
危なくてしょうがない。だからBingを使っています。まだMS社の方がまともでしょう。ましてやChromeのインストールなどありえない。
まあブラウザの話を書いていてもしょうがないので、一旦話をもどします。
どうやら特定の再生リストが他の再生リストにも影響を与えているようです。
だからこそ、幾田りらさんの「Answer」の特定の再生リストからの再生回数が増えたことにより、他の幾田りらさんの「Answer」の再生リストにも加えられた、ということでしょう。で幾田りらさんの「スパークル」にも波及した、と考えるのが自然です。
そう考えると、やはり特定の再生リストからの再生回数、再生分数維持率が大切だ、ということだと感がえています。
自分の曲が聴かれる可能性、回数は間違いなく増えますからね。
まあ自分でコントロール出来ることではないので、だから何?、と言われればそれまでですが(笑)。
ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。