YouTubeでの音楽活動76

昨日YouTube Studioを見ていて感じたことがあったので、予定の記事は見送り、この話に戻りたいと思います。

「夏の終わり」がメジャーな曲の再生リストに載るようになって、丁度1か月位たったんですよね。

意外なことにRADWIMPSがYOASOBIを超えています。

自分、RADWIMPSはあまり聴かないですし、あまり共通点があるとは思えないのですが…。

まあYOASOBIも共通点、ないかもしれませんが、こちらは良く聴きます。

この2組で再生回数3桁を軽く超えています。

ただ対称的なのはYOASOBIの場合、曲がばらけていのに対し、RADWIMPSは曲数が限られています。「スパークル」、「Is There Still Anything That Love Can Do?」「Zenzenzense」の3つだけです。何故英語版なのかは良くわかりませんが…。

最初聴かれていた宇多田ヒカルさんの「初恋」と「あなた」、まあそこそこは聴かれているのですが、RADWIMPSの再生が増加ぶりにはかないません。

King gnuも増えてきましたがまだまだですね。

「愛にできることはまだあるかい」は結構好きだし、「スパークル」も分かるのですが、「前前前世」は少し違うような気がします。

でも「Zenzenzense」の平均再生分数、この中で一番長いんですよね。2分台だったと思います。

2分台かよ、と思われるかもしれませんが、全員が2分台ということは考え辛いでしょう。絶対すぐスキップする方はいますからね。自分の「夏の終わり」、3分の曲ですから、結構聴かれていると言っていいでしょう。

正直RADWIMPSとは全く音楽性が違うことをやっていると思っているのですが、逆にこれってありがたいことなんですよね。

はっきり言って自分の曲なんて目当てじゃないでしょう。でもそんな中で聴いていただける。

これってやはり有難いことだと感じています。

それと、珍しく関連動画から聴かれました。「SEKAI NO OWARI」の「ターコイズ」、曲は知りませんが、ここから聴かれました。フルで。しかも「夏の終わり」ではなく「ひとりにしないで…」。

1回だけですけどね(笑)。

ただ、やはり他の曲も聴いてほしいんですよね。贅沢な話かもしれませんが。

そういう意味だとYouTubeでの自分の音楽活動、「好循環」になってきているような印象です。

まあいつまで続くかは分かりませんが、有り難いことだと感じています。

まだ書き足りないような気もしますが、なんだか自慢話的になってきたのでこの辺で(笑)。


ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。