【ネット】YouTubeを検索ツールとして使うのは危険!理由を解説

YouTubeをGoogleやYahooのように検索ツールとして使うのは危険というお話をしたい。

理由:インフルエンサーが多いから

インフルエンサーが多く主観で話していることが多く、Google検索よりも信頼できない。過激な表現、極論、誘導する表現もある。切り抜きが多く、一部のインフルエンサーの意見に偏ってしまう。(某H さん等)知恵袋や5チャンネルでは検索するのと余り変わらなくなってきている。

昔はGoogleと同じように使えた

昔は切り抜きやインフルエンサーの数も少なく、数人の人に気をつければよかったが、今はそうではよかったが、インフルエンサー予備軍みたいな連中がたくさんいて、正しい情報を見分けるのは困難になっている。

エンタメとして使うのが最良!

エンタメとして使うのがいい。見て楽しむために使おう。エンタメでいったら、NetflixやAmazonプライムの方が面白いと思う。YouTuberはただの素人のあんちゃんという感じで痛い人たちもいる。つまらないものが多いし、人によっては終わっていると感じるかもしれない。情報収集に関してはGoogle検索、本、論文で行おう。

自己啓発やビジネス、専門知識でなければ、学習ツールとして使える

専門的な内容は難しいが、教養をつけるためくらいであれば、YouTubeは十分に使える。自己啓発とビジネスは論外だ。カモられるだけだろう。論文や本を要約するチャンネル、知識を提供してくれるチャンネルがいい。ただし、情報ソースはよく確認することが求められる。主観で話していたら危険!「勉強はYouTubeでやればいい」みたいな人がいるが、これに関しては断固反対したい。本でやるべきだ。

私の中での位置づけと概観

ゲーム実況や釣り、サッカーなど趣味の動画が中心だ。本要約、論文のチャンネルもよく見る。YouTuberはつまらなくなったし、民度も下がった。(コ〇ドッ〇、ガ〇ドマン等、飲み会騒動もありました。)芸能人も最初は伸びるかもしれないが、面白くなければのびないし、期待していたほど、人気でもないと思っている。

最後に

YouTubeにあまり期待をするな!時間を割くな!