【陰キャ】なぜ小学校が楽しかったのか?

中学、高校、大学はつまらない

本当につまらない。楽しいのは大学の長期休みだけだ。詳しく書いた記事はこちら

小学校は平和

陽キャ、陰キャの区別が曖昧。小学生はそんなこと考えていないだろう。根暗や不細工でも馬鹿にされることはなかった。モテる人は当時からいたが、足が早く、スポーツが出来ればモテるという単純な構造だったため、劣等感を抱くことはなく、モテる人がレアという位置づけだった。中学校からはモテる人、イケメン、陽キャの存在感が増し、陰キャ、ブサイク、モテない人はバカにされたり、いじめられたりする。

ストレスが少ない

家が近いので、起きるのは早くない。通学時間が短い。私は徒歩5分で学校に着いた。人間関係も単純だった。お互い単純なので、自然と仲良くなることも出来た。家が近く、歳が同じだけでよくあんなに仲良くできたと思う。今では考えられない。

時間もある

終わるのが早く、通学時間が短いので、放課後遊ぶ時間が多かった。友達と遊戯王をした時間、黙々とゲームした時間は最高だった。中学からそんな時間あったかな…。大学生の長期休みの期間は同じような感じだ。時間を気にせず、好きなことが出来る。