【貯金】貯金にハマって、お金使えない症候群になりかけています【倹約家】【消費行動の見直し】

ネットでもお金使えない症候群と調べたら結構出てくるので、そういう人が多いのかもしれません。貯金するといいこともたくさんありますが、やりすぎると不幸になるようです。何事もやり過ぎは良くないということでしょう。

必要なものにお金を使うのにも罪悪感がある


必要な本を買うときも罪悪感が出るようになってきました。これはあまりよくない傾向だ。貯金することが目的になりつつあるということでしょう。

収支を見るのが楽しい!


倹約家以外の人には理解できないだろう。マネーフォワードの収支を見て、黒字額が増えていると嬉しいと思うようになった。これが貯金が楽しくなってしまう要因の一つだ。進歩している感じがあって、ゲームのようだ。貯金というゲームをしているのかもしれない。

買う目的がはっきりしていれば罪悪感はない!


買う目的がはっきりしていれば、高いものでも、罪悪感はない。趣味に10万近く使ったが、事前に想定していて、そのために貯金していたので、罪悪感はなかった。今のところ買って後悔もしていない。

消費行動の見直し→貯金はしてよかった。


貯金していいことも多く、いらないものを買うことはなくなった。自分のお金の価値観ができる。買って後悔することもこれをしてから、今のところ一度もない。

まとめ


今後も、消費行動の見直しと貯金は継続していくが、必要なものにはしっかりとお金を使って、買う目的もはっきりさせたい。