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紅茶☕️と砂糖 Part1

つい最近神戸紅茶さんのお茶を手にする機会がありました。
元々コーヒーよりお茶(紅茶、緑茶、烏龍茶等)全般の方が好きな私は昔から好きなLUPICIAを中心に色んなお茶を飲んでます。

この時期はミルクティーが美味しくなる時期ですよね。
チャイを含め色んなミルクティー向けの茶葉が出回り始めました

X(旧Twitter)で今日飲んだお茶を紹介したりお茶の話をしたりそんな中で砂糖について話が盛り上がりました。
なのでこれから紅茶に合う砂糖を自分なりに探して行きたいなと思いつつこの記事を書いてます。

(最近我が家では煮物等に三温糖を使ってた為ほかの砂糖については少しずつ書いていきたいと思います。)
尚この感想や意見は個人のものでありこれが絶対ということではありません。ご了承くださいませ。

†三温糖
遠心分離した糖液をさらに繰り返し煮詰めて、結晶として取り出した日本特有の砂糖 加熱によりカラメル色(黄褐色)を呈しているが、グラニュー糖上白糖の白い砂糖と同じ、不純物の無い精製糖の一種である
(Wikipediaより抜粋) 

元々煮物や卵焼きに使うといいよと教えてもらい使い始めた砂糖
紅茶に入れると少しコクが増す印象。
上白糖より優しい感じがする甘さでした☺️

†ざらめ( ザラメ糖(白双糖) )
結晶がグラニュー糖より大きい、粒状の砂糖です。純度が高くサラッとした甘味があり。精製時にカラメルで茶色く色付けしたものは中双糖と呼ばれる(クラシル より抜粋)

紅茶に入れたらスッキリ甘いと言った感じでしょうか。三温糖程のコクはありませんがさっぱりと飲みたいダージリンだったりミルクなしで飲みたいなと言う時にはいいかもしれません。  


本日はここまで。
今後は砂糖の検証もしつつ可愛い砂糖とか見つけたらお知らせしていきたいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました┏○ペコッ




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