損得勘定
何か行動をするとき、損得勘定を考える。
考えてないつもりでも、いくらかは入っている。
それについては、直そうとは思わない。
損得勘定は、わかりやすい考え方だと思っている。
まわりの人から見れば、私は損ばかりしているように見られるみたいである。
それでも、しっかり、自分の中には得な部分を感じている。
得だ得だ、と思ってやっていると、意外と楽しい。
いい言葉だと思う。
他の人の支援って、結局は自分のために、やっているのかと思う。
そういう考え、打算的であるが、なんだかしっくりくる。
そんなことをお風呂に入って考えた日だった。
今日の歩数は、7,412歩。
明日は雨の予報だが、桜が満開に近づきそう。
おやすみなさい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?