バオバブ街道を行く Day699
こんにちは!
だいすけです!
ムルンダバといえば!
そう!バオバブとツィンギーです!
これを見ずして日本には帰れない!
というわけですが、
バオバブはJICA的にOKなのですが、
ツィンギーはNGです。
ツィンギーも行かせてくれ!と
思うのですが、安全を確保できないということで
今回はバオバブを見るということと
ダラダラするというこの2つの目的で
ここにやってきました!
ツィンギーも見たかった。。。
でも、もう一度来る口実になりました。
もう一度マダガスカルに帰ってこよう。
というわけで、今日は説明よりも
写真で一気に行きます!
ちなみに今日はガイド付きでした。
こういうところは1人で行くよりも
ここに詳しい人がいる方が、
確実に効率的に回れます。
隊員から紹介してもらったPatrickさん
という方に今回はお願いしました。
結構融通の利く人で
こちらの時間に合わせて
動いてくれました。
時間もしっかり守ってきてくれますし
安全運転で走ってくれるので
安心して、ガイドを任せられます。
値段は〜4人の値段で
500,000Ar(15,000円)でした。
(この金額はシーズンやガソリン代など
諸条件によって変わることがあります。
かなり紳士的な値段だと思います。)
ハイシーズンでこの価格は結構安いと思います。
他にも色々探しましたが、これより
安い金額のガイドがおらず、
彼が最安値でした。
彼の値段を確認して即決。
サービスも内容も価格も
大満足でした。
かなり良かったので
連絡先も載せておきます。
英語、フランス語、もちろん
マダガスカル語いけます。
ムルンダバに来た際は
ぜひ彼のガイドを選択肢の一つに
入れてあげてください。
M Patrick
というわけで、
写真の方へ!
このアホずらしてた時にこんなことを
考えていました。
「この2年間本当に良い経験させてもらったな」と
協力隊経験の社会還元とずっと言われていますが、
僕にできることは一つ。
「協力隊に行こうぜ」ということです。
地元大好きで「地元しか勝たん」って言ってる人は
「ぜひ協力隊へ」と思いました。
その大好きな地元を協力隊の経験でもっと
よくできる可能性があるんですから。
何がっていうと難しいところですが、
例えば、「何もナイからアル」を
生み出せる思考力と解決力がつくと
思います。
過酷な経験て辛いんですけど
タイパ悪いんですけど、いつか
経験して良かったなって思うことが
くるなと思うんです。
だから「協力隊行こうぜ」って
言っていきたいなって思いますね。
という感じでした!
動画もいっぱい撮ったのですが
今は色々あって公開できないので
日本に帰ったら公開しますね!
アレがアレしてるいい感じのアレです。
というわけで今日はこんな感じ。
それじゃあまた!