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[D.D.G. R&D]03 青島文化教材社 サンダーバードシリーズ No.3 1/72 サンダーバード ジェットモグラタンク

ジェットモグラタンク組んで写真撮ったのでまとめとく
製作記はTogetterにまとめた

ジェットモグラて何か印象に残るよねー
まあドリルでドリドリと地面を掘って突き進むぞマシンちゅなこれ以前も以後も色んなとこに出てきてるからサンダーバードが唯一の始祖ちゅわけではねけど、2号のビックリドッキリメカランキングでも上位なんでね?
確か2回くらいしか出てねのにね。
まあだからこそ単独プラモが出たわけで、喜ばしい事なんだけど不思議よね。
不思議ではねか。
みんなドリル大好きだもんなw

このキットはモーターライズなんだけど、今回は色々思案検討してモーターも駆動伝達ギアも仕込まんで無可動ディスプレイとして組んだ。

どーんと煽る。
「逆光は勝利」て教科書に書いてあったからね。
でもド逆光にしたらシルエットだけになって何がなんやらになったから半逆光でね。シルエットもかっけーちゃかっけーんだけどあまりにもわかんな過ぎるんでねw

横からだと随分重心高く視える。

ずっとカタパルトだっけなーて思い出せなかった台の部分は説明書に「ガントリー」て書いてあった。読んどけちゅのw
上げてもちゃんと安定自立して本体もロックされてる。
よくできてる。

ちょっと角度違いも。

後ろめからも。

説明書によると、このキットのデカールは撮影プロップを再現したバージョンだそで、この写真の側。車体の左っかわにマーキング類が集中してる。右から撮らんのだな。なしてだ?ジェットモグラに話を前に進めさせん理由は?いや日本じゃねからその作法は通じんかw

ほらスッカスカ。
おいらサボってねよ?ホントにこゆ仕様なの。

ドリル狙いで撮ったからデカール部はボケてるけど左側にしかないのわかるしょ。

磁力牽引車が補修で帰ってきてたからせっかくの2ショット。
同じ1/72のコンテナメカ仲間。

ネタは古いけどキット自体はどっちも結構新しいのよね。パーツの精度は十分高い。電動ギミックの設計はまあ親切とは言い難いけどw

あと履帯は独特。ゴムのベルトに駒を一枚ずつ瞬着で貼る。
磁力牽引車は瞬着にしてみた。特に問題はなかったけど、瞬着の耐久性や扱いに信用がおけない人はハイグレード模型用セメダインで大丈夫。ジェットモグラはセメダインだけど強度も貼りやすさもばっちり。はみ出ても乾く前に水で拭けるし、接着に焦らんでもちょっと乾かしてから貼るのを推奨してるからむしろ都合がいい。ただ一晩くらいはかけて乾かすのよ。

そんな感じでアオシマのジェットモグラ。おもしかった。
そいやもうすぐサンダーバード55公開するね。偶然だわ。
ちゅこて、

[D.D.G. R&D]03
青島文化教材社
サンダーバードシリーズ No.3
1/72 サンダーバード ジェットモグラタンク











だが

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