アパート問題 Part 3

つ、辛かった。。。いやぁ、今思えば、よく耐えた。
危うく風邪をひきそうになるも、気合いで乗り切った、、。
そりゃ、倒れても、寝てられないしな、、、。寒すぎて。。

違反チケットが切られても、全く大家は対応する気配なしだったので、
何度も何度も311というNYCの住宅局のようなところへ訴えた。
その訴えを確認するためにインスペクターが来るのだが、
アポなしで、突然やってくる。
No Heatで一日中家になんかいられないんだが、、、。
そうやって、インスペクターが来た時に、家にいないと翌日ケースが
終了されて、私の訴えは、取り下げられる。。。

しかし、たった一人だけ、黄色い、Divisions of Code Enforcement（コード執行部門というのか）の電話番号が記載された用紙を置いて行ってくれた。
そこで、藁にもすがる思いで、電話をかけたら、
インスペクターが来る日のアポを取り付けることができたのだ。

そして、2月16日に、予定通りやってきたインスペクター。
彼らが有能な人だったのか、
NYCで速攻、オイル会社とボイラー技術者を手配してくれた。😭
オイルが全くない状態だったらしい、、、。ひどい、、、。
そんなこんなで、お湯が出るようになり、、、
暖房は、、、超弱いものの、何となく暖房が入った、、、
と思ったら、数時間で切れた。

そして、No Water in the toiletは直らない、、、。
暖房は、NYでは命に関わるが、トイレの水は関わらないからか、、、？
アパート問題はまだまだ続く、、、。🥹