辺境のオーバー・ザ・サン偏狂感想日記 Ep.99

2022.8.26アップの回。

自然発生的にお互いを自認し合う互助会員模様。
私も拝啓、道の上からお会いできることがあれば、気の利いたリスナーアクションが取れるよう、咄嗟の事態に備えたいと思います。
一つのコンテンツを好きなもの同士、その話で花を咲かせたいですよね。
(以前、好きなチャンネルのオフ会に参りましたが、折角そのコンテンツを愛好している方々と語り合えるチャンスにも関わらず、全く出来なくて後悔しています……。このほろ苦い経験を活かしたい。)

解約するときは、一生の別れ

物理サブスク、ネットサブスク。
解約したいと思ったときから、実際の行動に移すまで時間が掛かってしまうこと、あります！
デカキャリアで機種変更をむか〜しお願いした時に、謎のタブレットと契約すると安くなる案内を受け契約しました。
しかし、このタブレット、持ち帰ったのはいいものの全く使わなかったという……毎月の明細にその分の請求もあるし、結局解約の手間が発生しました。

契約したのは私なのに、内容を吟味し尽くしてないばかりに浅はかな行いをしてしまいました。
契約する前に、本当に必要なのか考えよう。
最初は良くても、時間が流れていくと「なんであの時OKしちゃったんだろう」と時間薬で気付くことになる前に。

スーさんの寺田倉庫に唯一しまわれているもの、気になる。
美香さんの「サブスクって貯めちゃう。いつか使うから」マインドもよく分かります。私は本の読み放題が積読になってしまっていたので辞めました。図書館を活用することにシフト！

無人島に10個持っていくなら…

美香さん:滞在する気はないのが前提で……。火の妖精。死んでもいいからすぐ出る。体力を島で使わず、沖で使いたい。沖に出る。嫌なとこにいたくない。

1. チャッカマン(火を起こすのは難しいので)

2. ガスバーナー

3. 虫除け

4. 虫刺され薬

5. ボーイスカウトを何人か連れて行く(人を連れてっちゃいけない決まりはないそういえば…！水問題にも対処)

スーさん:助けが来るまで絶対動かない。何年掛かっても良いから、島中に現代アートの如く赤ペンキでSOSを描く。アイテムを列挙していくと、キャンプの様相に。

1. スニーカー(ないと歩いて探索できない)

2. サバイバルナイフ

3. ブルーシート(日除け、風除け)

4. ネイチャーメイドマルチビタミン&ミネラル(食事が偏るとメンタルにくるから。ミネラルも大事。)

5. ブリタ(雨水を溜める)

6. 鍋(濾過してもお腹壊しちゃうかもしれない)

7. 富山の薬売りの箱(抗生物質、解熱剤など様々入っているチートアイテム)

8. 赤いペンキ(SOSや目印に)

9. スマホ(太陽光充電。夜のライトにも。)

10. チャッカマン(着火剤は問題)