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辺境のオーバー・ザ・サン偏狂感想日記 Ep.110

2022.11.11アップの回。

ビジネス探訪


焼き芋屋さんが街中を回ってくださる季節ですね。
一市民として勝手ながら、ちょっと驚いてしまったのがその音が聞こえる時間帯。
夜の8時台なのだ。20時なのだ。
愛の劇場がメイン視聴者の社会生活変化に伴って長きに渡る歴史に幕を下ろしたように、平日夜6時台のアニメがほとんどなくなり深夜帯に移行していっているように、この時間帯の利用者数が多いということなのだろうか。
夕方4〜6時くらいに回るのかなというのは私の思い込みであったのか。
帰宅するともう家から出たくない私は、その音のみを知っており、姿や味は未確認となっている。

スーさんがしっぽり宣言なさったご旅行のお話で、"来て欲しいターゲットを絞る、理にかなった経営"のテーマにうんうん唸ってしまった。
価格帯とサービスで消費者も行動を誘導されているのだなぁと感じることが、そういえばあった。
夕ご飯が「◯◯食べ放題!」で、人数によって何らかの優待がある場合は、一利用単位が多い。つまり、賑やかな環境。
部屋数が少なく、レジャーを押し出し過ぎず、それなりの単価の場合、比較的落ち着いた雰囲気に……など。
安かろう◯◯かろうよか、過ごす目的・スタイルによって集う人々もおのずと変わっているんだなぁ。

私の旅行の目的は、「楽しくワイワイ過ごす」スタイルから、いつしか「日頃溜まった疲れだったりなんだりを癒す、解放する、発散する」スタイルとなっていた。
でも、食べ放題も好きなのです。どうしたもんか。二兎を追う者は一兎をも得ず、なのか……。


"出力が弱い人"が来る

世の中が求めているのは、「薄味」や「重湯」?

出力が強い方も弱い方もさまざまな方々がいらっしゃるのだから、どちらかが折れて合わせるとか、長い目で見たときにモゥ無理爆発してしまうわー!!なんてことにならないように、「どっちもある」がいいなと思っています。
自分を置いて合わせて良くなることは、そうはない気がする。
それに、カオスは面白い!

博多に霊が視える方がいらっしゃるというぶっ込みワードが非常に気になります。

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