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辺境のオーバー・ザ・サン偏狂感想日記 Ep.122

2023.2.3アップの回。


ちゃんとやってきた行事は?

スーさんは節分の豆まき。
美香さんはお団子とススキを飾ってのお月見。

節分の豆に地域によって違いがあったとは!
私は大豆だったと思います。煎られている大豆、香ばしくって美味しいんだよなぁ。

渋谷公会堂でのイベントを成功させたOTSクルーなら、東京国際フォーラムも満席になることでしょう!!
ワンデー資格取得、運動ブース、バザー、写経、焚き火を囲んでのフォークダンスなどなど。美香さんのサービスもりもりイベントを実現させるには、ビックサイト、幕張メッセ……いや、苗場がsuitableなのでは。

なんて、ずっと本エピソードを下書きに入れたままにしていたら、去る2024年7月6日(土)、横浜BUNTAIにて「緑のオーバーザサン 安全第一 私たちの大運動会」が3000万人の互助会員様(盛りすぎ)とTBS様各位との手と手を取り合って開催されましたね!!!本当に……やりやがったなこんちくしょう!!!(アンシャントロマン風に)

美香会長の長い鶴の一声がこだまとなり、言霊となり、実体となり。

リンクのお写真見てもびっくりする。学祭、いやそれ以上ですわ!


ちょうどいい、は変わっていく

町中華、お蕎麦の"ちょうどいい"。
おかず皿が1,000円以内で満足感ある量の町中華は丁度いい。
天井すぐ下くらいにブラウン管or20インチくらいの液晶テレビがあるのも丁度いい。

お蕎麦はざるでお腹いっぱいになれる量だと丁度いい。
ミニ蕎麦と丼もの、または、ミニ丼と蕎麦のセットがあると丁度いい。

わがままかな?いや、数多のお店の中からマッチングし合えただけのことさ。

OTSのヨシダさんとナカノさん。
過度に怖がったり、押し上げたり、グイグイ来ず、引き過ぎもしないお二人とお二人との絶妙な距離感。

自分のキャパに対して、ちゃんとこう、
ほどよく収まる感じ。

29:45〜 美香さん

大きな主語で事物を括らないように気をつけようと思っています。
なんでか分からん(自分の深掘りが足りていないのかも)けど、特定の年代や性別の方と相対するとクッと身構えてしまう自分がいます。自己防衛なのかなんなのか分からんけれども、このムーブが良いことではないことは分かる。
相手の方も自分のこともバイアスで縛ってレッテル貼って。良くない良くない。
その方はその方であって、私の頭の中の虚像とは違うとハッキリさせとかなくては。
自分のキャパを把握し、離れすぎず、馴れ馴れしくなり過ぎない絶妙な距離感を知っていきたいです。

自分の好きを大事にしていい時代

仕事に関しても、"ちょうどいい"、"自分にとって気持ちいい状態"を早いうちから気付けている方々がいる。

私はまだ分からずバタバタしております。
が、それでも数年前よりかは良いバタバタ感な気がする。
週に3日休んで、5〜6時間くらい働くようにしていきたいなぁ……なんて思っていますが、
やってみたい仕事をさせてもらえる環境になって、上手くなるためにもっと働いてみたくなったり、併せて好きなコトモノ機会を逃したくない…それってやっぱり今の立場であれば多く働くことが答えになってくる……。
この世に萌芽する以前から、"ちょうどいい"について意識して行動していたかったなぁ。

自分の好きをぎゅーっと大事にすると、
そこに場っていうのが見えてくるんだよね。

ぎゅーって大事にしない限り、そこに場があるように見えないから孤独に感じるんだけど、
ぎゅーって好きになればなるほど、「あっ、他にも人いた!」って見えてくる

43:27 スーさん

わたしの「浄化したい話」

セルフ浄化

あのとき自分が掛けて欲しかった言葉を掛けてあげると良いのだと思います。

50:13〜 美香さん

他者と比較してしまい黒々とした感情に囚われ続けてしまうと自分自身が苦しい。
「何を言われたら嬉しいのかな?」とグチグチ婉曲せずに聞いちゃった方が楽なのかもしれない。

普通に見たら贅沢クリンスイ(ぜいたくりんすい)

ドラマのような展開とその読み解きに胸躍りました。

(ちなみに自分は過去の交際遍歴で手元に何一つございません……。これがリセットか)

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