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変なの

ここ数日ものすごく不安定なジェニーです

あちこち臭いし、気分も激落ちくんになったり、怒りとか悲しみとか


「言葉は通じるけれど、話が通じない〜♪」


なんですよ!!!


家族に無香料の洗剤を使って欲しいと言ったけれど、変な洗剤使ってて、急激に吐き気と頭痛と咳とだるさに襲われて、使った後の洗濯機も強烈な臭気で、自分の洗濯もできなくて、昨夜からずっと自然の洗剤やマグネシウムやクエン酸やセスキ炭酸ソーダやハッカオイルで試みるも、全然臭くて、その確認でまた具合悪いし、怒りがマックスになるし

耐えかねて、家族に言った結果

「においに気づかなかった」

「じゃあどうすればいいの?」

って返ってきた


もう私も頭痛すぎて、無香料の説明とか、どこまで何をするとか考えられず・・・

寝込みながら、「そうか、分からないんだ、へーそうなんだ」と絶望感

無添加の本とか資料とか、実際にこの洗剤使ってって言えばいいんだろうけれど・・・

そもそも臭いだけの問題じゃなくて化学物質が嫌だから言ってるんだけれど、あんな臭くて気づかないくらいだから、なんとも思わないんだろうし、それをなんて説明すればいいのか

「洗濯機替えればいいの?」って言われたけれど、私が望むのは洗濯機よりも、自分の家だ!!!!!


だからこそ、住み込みでの仕事を探しているのだけれど、ワクチン打たなくても大丈夫なところで、感覚過敏でも働けて、タトゥー入ってても大丈夫で、なおかつ動物がいたり、サスティナブルな意識で働けるところはなかなか見つからない・・・


ワクチンを打つ打たないも

自然栽培にしても

動物福祉にしても

障害者への対応も

健康そのものについても

人生そのものについても


もう、同じ日本人とも地球人とも思えないくらい考え方が違う


ワクチン打たない派でも、思うところが違う


恐れとか不安とか焦りとか不信とか諦めとか

ものすごい重いネガティブなエネルギーの渦が・・・・・


今日「さとうきび畑の唄」という映画を観ました

戦争ものは悲しいから好きじゃないんだけれど、なんか「Life is Beautiful」みたいだった

ドン底しかない

夢も希望も気力もない

生きる屍


沖縄の人たちのことを思うと、ますます辛い

私が落ちても仕方ないんだけれど

「じゃあ、どうしたい?」が分からない

とりあえず、さとうきび畑には行きたいって思った

どんな思いで働いているんだろうなって


スペインでも感じた、多分戦闘地の重い苦しいエネルギーが、沖縄のさとうきび畑にもあるのかな


食べるものも飲むものもロクになく、常に不安で恐怖で敵に怯えて震えて、暗くて冷たくて狭い中で、天皇陛下のためにって


その時の人たちに比べたら私はマシなんだって、思えたらまだ良かったのだけれど・・・思えない

自分の部屋も服も食べ物も一応あって、一応は生きていけるけれど

犬も猫もバイクもない

毎日臭いにおいと、不快な音と、不快な人間関係の中で、外に出たくても出れない時もある

自分を生きていない

何年同じこと繰り返してんのか


けれど、もう自分を否定しない

ダメだって思うときも

ダメでもいいって思い直す

どんな感情も丸ごと全部「そうだよね」って「そう思ってもいいんだよ」って許していく

全部全部吐き出して吐きまくって、もう何も出ないってくらい吐いて

受けてしまった毒を全部出させて

空っぽになって

無になって

それこそ、ただ生きている、ただ呼吸している状態になったら

少しずつ、やりたいこと、欲しいもの、心地良いこと見つけていく


「こうしたい!」って細かな自分の感覚に気づき要望を言うのが女性性で

「じゃあそれしよう!」って行動して叶えていくのが男性性と聞きました


「これしたい!」

「だめ!」

「これがいい」

「我慢して」

「こうして欲しい」

「無理!」

そんな風に我慢や抑制を強いてばかりいると、だんだん、女性性の本当の声も消えていく

行動しない、叶えられない男性性の自信もなくなっていく

自分の中で、本当の自分が分離していって

おかしなことにも鈍感になっていくんだと思う


自分の内側を統合していくために

一つ一つ

今の自分を肯定していく


前は怒りも無理にポジティブ転換したり

ポジティブでいなきゃって思っていたけれど

ネガティブでも、無でも、ALL OK!にしてしまえば最強


落ちたり、悲しかったり、怒ったり、心が痛むのは辛いけれど

それを不快だからダメだって抑えるともっと苦しい

不快さはより良い快を知るためにある


本当は怒りたくない

香料洗剤くらい、勝手に使いたければ使っていいと思いたい

私は一緒には居られないけれど

誰にでも自由があって

誰にでも自分の快を求める権利があって

好きなものに囲まれて楽しく笑顔で幸せに暮らすのが一番って思う

けれども、大多数が農薬や香料やワクチン使う中で、私は生きられない


となると、やっぱりポツンと一軒屋とか、離れ小島に暮らすしかないのかな


自給自足ならそれでもいいか!

うん、もう自給自足で生活している人たちもいるし!

動物も居るなら、私も生きられるし、なんとかなる!!!


そうだ、最近婚活で良い人とメッセージ交換して居ます

私のこんな体質や性質もあって、合う人は稀有です

なので、大事にしたいなと思います

いきなり遠くに行ってしまったらどうなるかなって少し不安もあります

まあ、なんとかなるか!!!


私が世界を創るんだから!!!

無いならつくれば良いのです!

障害者でタトゥー入っててワクチン打たない派などで就活できない人たちをも受け入れられる事業を起こしたいと思います

と言うか、私のサスティナブルな村構想、そう言う行き場のない人たちが住める場所を提供したい気持ちで考えて居ました

化学物質過敏症にしても、子供やご年配も、外国人も、動物たちも

生きる権利はどんな生き物にもあるし、どんな生き物も、生きているだけで、存在しているだけで価値がある!


そんな優しい世界で暮らしたい♪


ではまた〜

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