『性格のタイプ―自己発見のためのエニアグラム』には面白いことが書いてあって、段階2での行為を示す単語はその人の自己像・自分自身をどう見ているかをあらわすと言う。故に『I am用語』とも呼ぶことが出来ると。例えばタイプ1ならば、合理的・客観的・節度があるなど。