『舟を編む』第七話
ハルガスミが本の装丁をするのも
馬締や荒木が用例採集をするのも
香具矢が料理をつくるのも
五十嵐社長が玄武書房を立て直しをはかるのも
兼家が家の安寧を願うのも
すべて人の「業」によるものなんだろうな。
(一つなにか混じっていますが・・)

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