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この「刺激」がたまらない!~アツい音楽を聴きまくる2023夏~


夏…?

どうも。
めちゃくちゃ暑い夏が始まり、8月に入りましたね。9月…を通り越して10月になってしまいましたね…皆さまいかがお過ごしでしょうか?

何年かぶりに大きなイベントが開催されたりと、足を運ばれたりお財布の紐を緩めた方も多いことでしょう。

個人的にはロックインジャパンやライジングロックサンあたりが興味を引いてます(*´꒳`*)


まあ行けないんですけどね?
ちくしょーめぇ!!

そんなわたしの気持ちを吹っ飛ばしてくれる、むしろこちらがメインだと言っても過言でない、そんな楽曲たちを独断と偏見と個人的意見でご紹介。
いわば、お家フェスですかね?w
アルバム1枚分ほどの記事ですので、お暇な時に眺めていただければこれ幸い。



暑さを熱に、眩しい光と心地よい音で楽しむ全20曲!前半戦

これもあれもと考えていたら、アルバム1枚分超えましたw全部で20曲分!
途中から少しずつ長くなりますので、珈琲でも飲みつつ見ていただければと。

気になったものがありましたら、よければご参考くださいませ。
公式動画がyoutubeにあれば載せておきます。


1:Killing me / L'Arc-en-Ciel
アルバム「AWAKE」収録

 いつかこの大好きな場所も壊れて消えてしまうなら、今この瞬間をあなたとともに。
そんな風に感じている楽曲。

曲の走りがとても心地よい一曲。
よく夏の暑い午後に聴いています。
そして、私がラルクを好きになった楽曲でもあります。

制作過程においてとても苦労したようで、インタビューにて「長い遠回りをすることが曲の経験にもなった」と語っています。
作詞の面ではhydeさんが出演なされている映画「下弦の月-ラストクォーター-」の役柄からインスピレーションを受けた様子。
ラストサビの「決して君が傍に 〜」で、すごくグッときます。

PVでは流線型のステージから始まり…
とてもよくできてますよねぇ
Mステでも披露されており、最高にカッコいいパフォーマンスをしております!



2:ROCKET DIVE / hide with Spread Beaver
アルバム「Ja,Zoo」収録

飛び出したロケットは突き進む、恐れを知らないかのように。
hideさんが、X JAPAN解散後に落ち込むファンに向けメッセージをこめた楽曲。

1日を楽しむためには、その後起こる嫌なことをどう乗り切るかにあると思っていて。
なら最初からそれも必要なことと思い切って踏み出すことなのかなーって。

飛びたったロケットがさらに突き進んでいくイメージ。
「何にもないってこと 〜」
ってところが最高。


3:輝きは閃光のように / 摩天楼オペラ
アルバム「AVALON」収録

破天荒でもいい。決意と覚悟の光。
摩天楼オペラのアルバム「AVALON」収録楽曲。
メロディもさることながら、ギターがかっこよき!インタヴューによれば「珍しく手こずった」そう。

ゲーム「ロマンシング サ・ガ」シリーズで音楽制作を担当していた伊藤さん、キャラデザを担当していた小林さんが、このアルバムの制作に関わってらっしゃるそうで。
こういったコラボレーションもアツいですよね。
サビに入る前の歌詞がとても好きです!


4:BANG THE BEAT / 氷室京介
アルバム「"B"ORDERLESS」収録

己を信じ、怖さを誤魔化さず、誇りを持って歩き続ける。
炭酸飲料のCMでも有名な楽曲。

いや、めちゃくちゃカッコいいんだこの曲!
氷室さんの歌い方やサウンドがとてつもなく響く…!
タイトル通りにテンションが上がっていく一曲となってます。

前述したとおり、とある炭酸飲料のCMに使用されており、味わい深く弾ける炭酸「大人炭酸」として売り出されておりました。
一弾・二弾とあり、どちらも購入しましたが最高に美味しかったです!
復刻しないかなあ…


5:edge / LUCA
アルバム「CUSTOMIZE」収録

揺るがない決意を確信した時、人は強くなれる。
ギターのクリーンとドライブが心地よく響き、ドラムのビート、ベースのメロディが奮いたたせてくる一曲。

LUCAの楽曲は爽やかな中に秘めた熱さがあって、朝帯に聴くとすごく目覚めがいい。
他にも「激しい雨」「愛を知るには早すぎたのか」も名曲

「君の知らない世界見えたかい」で鳥肌たったの、よく覚えてます(*´꒳`*)


6:人類 / Droog
アルバム「Droog」収録

嘲る奴らを尻目に、「その時」を窺い鋭い眼光をはなつ。
とにかく聞いてほしい一曲。
ロックファンにはかなり刺さると思うなあ。
がなるようなしゃがれ声に全ての音がピッタリハマる感覚は最高。(個人的感想)
「いつでも逆転を狙う」

初めて観たのはおそらく2010年。
TVにて中継されていたROCK IN JAPAN FESである。

ヴィジュアル系ミュージックシーンを聴くようになっていた私は、彼らのステージングに打ちのめされたのである。
その時に演奏されたのがこの「人類」。

後々CDを手に入れて改めて聴いてみたけど、やはりカッコよい。
可能であれば、その時の映像も見ていただきたい。一応PVも存在する。
目を引くような楽曲タイトルが数曲あり、
「カルト・スターに憧れて」「アイツノケツガ」「ロックンロール以外は全部嘘」「アハハ」など。


7:ぜったいに 誰も / ZYYG
アルバム「Noizy Beat」収録

諦めない、譲れない。他の誰でもない、自分自身。
ビート(ロック)が心地よい一曲。
前項のDroogとはうってかわって、「静かに、それでいて赤く燃えている炎」のような印象を持ってます。

アニメ「スラムダンク」のOPとしても有名な楽曲。
OP映像では湘北バスケ部の練習風景や花道軍団の日常風景などが写されています。
歌詞を合わせてみてみると、バスケ部のメンバー全員に当てはまるような世界観ですかね。
個人的には三井寿にピッタリな感じがあります。
聴いているとサビの始まりから一気に高まります!

ちなみにPVが存在します。なんだかダンサブルな雰囲気。カラオケで初めて観て驚きましたw
一緒にいた友人にはあまりハマらなかったのは残念w


8:青の時代 / KinKi Kids
アルバム「C album」収録

我が身を削っていく鋭い刻の中で、息をする意味を知っていく。

メロの歌詞とは裏腹に、水の中を漂うようなメロディがとても心地よい一曲。
うがった見方をするとちょっと暗い曲にも見えてくるような…

ドラマ「青の時代」のED主題歌。
青春群像劇にサスペンスな要素が含まれた一作。
出演者の他作品共演から「若葉のころ」や「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」と混同することもしばしば。(一部wikiを参照)

「雲間から 〜」の部分で情景を思い浮かべながら歌うととてもリラックスできます(*´꒳`*)
リンクの映像は25周年企画のYoutube Original Liveの28弾目というもの。
飾りや演出がとても癒しです。


9:シナモンフィールド / naja
アルバム「砂の城」収録


優しい香りと光が降り注ぎ、隣にはあなたがいる。疲れた時は、思い出して。
懐かしい、このときを。

遠くにいる大切な人を想う一曲。
香りや光、風景がところどころで思い浮かぶような歌詞に、そっと「あなた」を応援する思いが載せられており、とてもリラックスできる楽曲です。

「聞いたことあるかも…」という方もいるかもしれません。
メンバーは、Vo. のYURIさん、G. の横山達郎さん、Dr. の五十嵐公太さん。
おやおや…?w

すでに解散してしまっているのが残念ですが、とても魅力的な歌声に、情熱的かつ叙情的な音を奏でるnajaの音楽は必聴です!

2002年放送の夕方アニメ「GetBackers-奪還屋-」の3期EDの「Mr. deja vu」を歌っているアーティストさんもこのグループです。
この二曲が収録されたアルバム「砂の城」は名盤と言って差し支えない作品だと思っています。見かけた際は是非。


10:Sunny Day Sunday / センチメンタル・バス
アルバム「さよならガール」収録

晴れやかな一日、君を想う。
どこまでも続くこの暑い1日のように、この気持ちは続いていく。どこまでも、いつまでも。

先ほどとはかわって、隣にいる大切な人を想う一曲。想うことのドキドキやワクワクが野球の試合と重ねられていて、聴いていてニッコリしてしまいます。バラードでなく、少しパンクな感じもあって夏の高揚感も味わえそうな楽曲ですね。

スポーツドリンクのCMや、歌詞にちなんで高校野球の応援歌としてもお馴染みですね。
ゆえに幅広い年代での認知度が高いです。

書くにあたり歌詞を再び見て思ったのですが、
男女どちらの目線で見ても合ってるなと。
曲中の2人は相思相愛なんですかねぇ( ´ ▽ ` )
それを踏まえて曲を聴くと、「大切な休日を 〜」から入るあたりでとてもほっこりします
(*´꒳`*)

晩夏の寂寞感を清涼な風とともに。
心地よい流れと悠々としたひと時を楽しむ全20曲。後半戦

ここから折り返しです。
ゆったりめな曲が多いかも?

11:forever.  .  . / savage genius
アルバム「風の結晶」収録

蒼い空の下、吹き抜ける風の中。
手をとり顔を近づけ、君と約束を交わした。

想いを形にしたような歌詞が印象的なな一曲。
風や空、星などといった風景画のような描写が楽曲の世界を彩ります。

savage geniusと言えばアニメやゲームの主題歌、声優さんへの楽曲提供でも有名ですね。
タイアップだけでも、こちらの楽曲を含め14曲の作品が存在します。

こちらの楽曲は、空賊の少年ととある特徴を持った少女が約束の地を目指し旅をする、アニメ「エレメンタル ジェレイド」のOPとなっております。
原作の世界を十二分に表現した歌詞に、心打たれた方も多いのではないでしょうか?
主人公たちだけでなく関わる人物たちそれぞれに当てはまる歌詞、不安と想う心に揺れ動く感情のようなメロディはアニメと合わせて聴いてみたいですね(*´꒳`*)


12:ブルーウォーター / 森川美穂
アルバム「Vocalization」収録

夢見る心は想いを形に、手をとる勇気は守る力に。キミと、青く澄んだこの世界で。

ゆったりとしていて、かつ爽快感あふれる一曲。サイクリングやドライブ中に聴きたくなります(*´꒳`*)

アニメ「ふしぎの海のナディア」OP楽曲として有名ですね。
歌詞を見ていると、ナディアやジャンだけでなく登場人物たちの発言や性格、物語の展開を表しているようでニッコリしてしまいますね。

前述の楽曲と似た雰囲気を持っていますが、
forever...が「空/風・早朝/深夜」なら、
ブルーウォーターは「海・日中」といったイメージでしょうか。
アニメの影響もあるかと思いますが、「深い愛情」が浮かぶからでしょうか。



13:夏を待つセイルのように / ZARD
アルバム「君とのDistance」収録

凪いだ海が静かに微笑む。
浮かぶ船のような私は、あの夏を待ち続けている。風を受けて微笑むこの帆のように。


ゆったりとした中に、スッと通る爽やかな声色が特徴的な一曲。遊覧船とかに乗りながら聴きたいですね(*^‪꒳‬^*)

ご存じ、「劇場版 名探偵コナン 水平線上の陰謀〈ストラテジー〉」の主題歌です。
おそらく、ですがいろんな登場人物たちの想いが歌詞に載っているのかなあと。

歌詞の2番あたりから、音が追加で入ってきたり終盤に向けてゆったりとしたペースに戻るといった展開の仕方が、風に揺らぐ水面や帆船を思い浮かべてしまいますね。
「大切な人を想う」といった点では、9番目の楽曲と共通した部分がありますかね(*´꒳`*)


14:果てしなく遠い空に / THE STAND UP
アルバム「REBEL TO MADNESS」収録

大切なものは、いつでもここにある。
想う力を宿した心は、やがて未来を照らす太陽となる。

広大な地平線をイメージするような楽曲。
散歩中や外を歩きながら聴いていたくなります。

アニメ「今日からマ王!」の第1〜2シリーズのOPテーマです。
主人公・渋谷有利が、不良に絡まれていた友人・村田健を助けたことから始まる異世界摩訶不思議自由業録!!「俺が、魔王…?

サビでフワッとくる爽快な開放感は、アニメのOP映像と一緒に見聴きするととてもワクワクします!


15:輪廻 / 扇 愛奈
アルバム「ニッポンの150cm」収録

君がいなくなった無色の世界。
そのさきの、真っ白な世界。
追いかけたって君が笑わないなら、
いつか廻り逢うまで、ここで色を見つけていくよ。

暗めの雰囲気とは裏腹に、強く生きる意志や希望を歌う一曲。
扇 愛奈さんの力強い歌声がとても合いますね。

Jホラー映画「輪廻」の主題歌として有名な楽曲。
CMで聴こえてきたサビの印象と共に、映画の怖さを覚えた方も多いのではないでしょうか。
演出が良いのなんの…

楽曲のイメージですが、歌の中で主人公は大切な存在を失ってしまい、世界が味気ないものに感じている様子。
そんな喪失感の中でも、いつか巡り逢うことを信じ強く生きることを誓う歌詞にとても共感します。
映画のCMでは一部の使用なので、全体を聴いた時の印象の違いや映画を観た後で聴いた時の解釈の違いも楽しみのひとつです。


16:rumble fish / Do As Infinity
アルバム「NEW WORLD」収録

正しさとは?間違いとは?
糺されて身につけた仮面の表情は、私には見えない。
わたしは私でいられますように。

物悲しい雰囲気なのにどこか力強さを感じる一曲。
Do As Infinityさんの楽曲って、そう感じる楽曲が多いかも?

邦画ミステリー・ホラー「仮面学園」の主題歌。
自分はこの楽曲でDo As Infinityを認識したのですが、最初はなかなか一致せず…w
夏に感じる独特の孤独・空虚感を、この楽曲を聴いていて感じていたので映画のテーマにもなっている「ペルソナ」と非常にマッチするなあと。

サビのひとつ手前で音の深みが増す部分がありますが、サビへの繋がりがとてもさわりがよくて思考の海を潜ったり浮かび上がったりするようなイメージを持って聴いています。
映画の中でも思案したり「『自分らしさ』とは」についての演出もあるので意識して聴くと、違った視点も見つかるかもしれませんね。


17:響け、この声 / 蜉蝣
「腐った海で溺れかけてる僕を救ってくれた君」初回盤、及び通常盤収録。

走り出した想いは止まらない。
変えてくれた君さえいれば、僕はどこまでいける。
響け、僕のこの声だけは

想いが突き抜ける、まっすぐな歌詞が印象的な一曲。
Vo.大佑さんの歌声が印象的な曲のひとつ。

表題曲「腐った海で溺れかけてる僕を救ってくれた君」初回盤3タイプ同時発売、約2ヶ月後にタイプ別収録曲とを1枚に収録した通常盤の計4枚が存在します。(「響け、この声」は初回盤2曲目、通常盤3曲目収録)
初回と通常では曲順が違うので、印象が変わって聞こえるかもしれませんね(*´꒳`*)

個人的に、カラオケで歌いたい蜉蝣楽曲のひとつ。しかし、DAMもJOYSOUNDも入っておらず…無念。
叫ぶように歌う楽曲なので、ぜひとも入ってほしいです…!
「きっと見つかるさ 夢にまでみた場所が」
「想い」…というより、「願い」なのかもしれませんね。



18:RED HOT LOVE / NEARMISS
アルバム「SOUL HONEY」収録

2人きり過ごすトメラレナイ夜。
甘く、溶け合い、激しく、燃える!
アツイビート奏でる、灼熱の感情ー。

なんで今まで知らなかったんだ…
めちゃくちゃメロディとリズム、歌声がかっこいい一曲。

バラエティ番組「ネプいっ!」エンディングテーマとして起用され、メジャーデビュー曲ともなったこちら。
グラムロックの位置づけとされていますが、どうなのでしょう?
数曲しかまだ聴いておりませんのでカテゴライズはさほど気にしませんが(そもそも、な話ですがw)、とてもガツンッときたのは確かです。
キャッチーではありますが、とてもディープで情熱的な歌詞は聴いていてテンションがアガります!

印象的な歌詞と言えばサビの「亜熱帯の 〜」や官能的な詩表現でしょうか。
少し、別の解釈も浮かんでしまいますが…w
艶かしすぎないあたりが好感的です。
…そんなに艶かしくないですよね?w


19:Yes,summer days
アルバム「BEAT out!」収録

真夏の陽射しの中、君に恋をした ー。

浜辺で愛おしそうに相手を見つめている ー。
そんな光景が浮かぶ一曲。
光や空気感の伝わる歌詞が印象的です。

ご存じジュエリーブランド「カメリアダイヤモンド」のCMタイアップ曲ですね。
このタイアップの裏にも様々なお話がある模様で、別の楽曲のインタビューなどでも話されていましたね。

実はMVが2パターンあるのはご存じでしょうか?
リンクのものとは別に、メンバーが街中を彷徨うといった仕上がりに。
観たかたの中には怖いwという意見もチラホラ。どうやらYouTubeには上がっていないようなので、ご興味がある方は「THE GREAT VACATION vol.2」初回盤などを!

前述しましたが、光や空気感などをイメージしやすい楽曲となっており、恋をして相手(もしくは感情そのもの)に焦がれているような歌詞が夏の暑さと掛け合わされて、ことさら情景が浮かんできます。


20:空蝉 / ROUAGE
アルバム「CHILDREN」収録

イマを生きる僕は、キミを見つめているだろうか?
イマ、ここにいる僕は、キミが愛した僕だろうか?
ウツロに飾られる前に、翔んでいこう。

夏の終わりと、新たな始まりを感じる一曲。

ROUAGEの歌詞世界に多く登場する「キミ」と「僕」ですが、ROUAGEの楽曲って二面的な世界というか解釈がある気がしていて。それでいて片方の面ははっきりと見せないので、そんな部分を表しているのかなぁと。
「空蝉」に関して言えば、どこか代表曲のひとつQueenに通ずるものがある気がしてます。

空蝉、とは元来「現し身」と書き【現代(いまという意味合い)を生きる人】の意味も持つようです。同時に蝉の抜け殻のことも指すので、曲の解釈にこれを当てはめて考えると…

アルバム「CHILDREN」で最後を飾る楽曲。
儚げななかに、新たに踏み出す希望のようなものが見え隠れする歌詞に注目です。
「深く止まった瞬間は、二度と鳴かない『標本』。」

書き終えて。

ようやく書き終わったーーーー!!!(*´ワ`*)

いや…、書き始めたのが7月あたりなので、3か月もかかってしまい…
夏を通り越して秋!!…1クール過ぎてしまいましたw

これが、ちゃんとした記事としては初めてなので書くに当たっていろんな方の記事を参考にさせていただきました。ありがとうございます!

気の長くなるような感覚でしたが、とても楽しいものになりました!
閲覧してくださった皆様にも、楽しみや楽曲の「熱」が伝われば嬉しいなと思います。
ありがとうございました!!


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